アメリカのTVドラマ5~60年代
2008-05-13 火曜日
50年の終わりカラ60年にかけて日本にもテレビが普及して、その頃はドラマを作るよりアメリカからTV連続ドラマを買ったほうが安かったらしくたくさんのドラマが日本に到着した。
ローハイド、ボナンザ、怪傑・ゾロ、Sunset 77、ハワイアン・アイ、ホームドラマのニューヨーク・パパ、少し後にはタイト・ロープ、逃亡者、それゆけスマート・・・などなど
ローハイドには後年、大スターになっていったクリントイーストウッドも若手で出ていた。ちょっとにやけた役どころで・・・現在のシリアスな映画監督からは想像できないイメージだった。
どのドラマもそれぞれテーマ・ソングがあり、ほとんどヒットした。どの曲もプロジューサーやアレンジャーがたくさんのアイデアを盛り込んで、この頃こそ「ドラマのテーマ・ソング・花盛り」だったのではないか。
ストーりーは今見るとものたりないというか単純だし、セットもちゃちだが、歌は今聞いても新鮮だと思う。また当時の生活が蘇ってなつかしい。
その中でも「ローハイド」の曲は傑出していたと思う。
歌手はフランキー レーン。昨年の2月7日、惜しくも93才で他界された。
パンチを聞かせた歌い方。プレスリー以前に、ジャズ、カントリーなどをブレンドした草分け的なロック歌手だった。
“That Lucky Old Sun,” “Mule Train,” “Cool Water,” “IBelieve,” “Granada” and “Moonlight Gambler,” などなど。
歌の合いの手に、鞭の音が入り、こういうのってとても新鮮だった。 ♪ローハーイ ピシ!! などとカバンを叩いて唄った記憶がある。
