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松尾和子のデビューから50年

2009-05-06 水曜日

デビュー曲の 「グッド・ナイト」、 YouTube に何本かあがってますが、これがデビュー盤かな。

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ほかにもいろいろ。

>> YouTube - 松尾和子

青春歌年鑑 50年代総集編

2007-12-02 日曜日

音楽の勉強をしなければならない。 作る勉強とくに編曲。 とはいっても、 作曲とか編曲とか音響とか以前に、 音楽の基礎的知識もない。 そもそも作るというスタンスで音楽を聴いてきたわけではないので、 どんなものが作りたいのか自分で具体的に言うことができない。 だったらまず聴くことからだろう。 で、 何か良いのはないかと人に相談したら、 勧められたのがこの2枚組。 たしかに自分向きのラインアップではあって、 ほとんど知ってますね。 覚えがないのは、 雪村いずみの曲くらいか。 もう一つ食指が動かないが、 どうしよう。

ディスク:1
1. 東京ブギウギ(笠置シヅ子)
2. リンゴの唄(並木路子、霧島昇)
3. 青い山脈(藤山一郎・奈良光枝)
4. 銀座カンカン娘(高峰秀子)
5. 東京の屋根の下(灰田勝彦)
6. 三味線ブギウギ(市丸)
7. 長崎の鐘(藤山一郎)
8. 水色のワルツ(二葉あき子)
9. 星影の小径(小畑実)
10. 上海帰りのリル(津村謙)
11. 夜来香(イエライシャン)(山口淑子)
12. 桑港(シスコ)のチャイナ街(タウン)(渡辺はま子)
13. 東京キッド(美空ひばり)
14. イヨマンテの夜(伊藤久男)
15. 君の名は(織井茂子)
16. 僕は特急の機関士で~東海道の巻~(三木鶏郎、丹下キヨ子、森繁久爾)
17. 買い物ブギー(笠置シヅ子)
18. 東京シューシャイン・ボーイ(暁テル子)
19. ボタンとリボン(池真理子)
20. 青いカナリヤ(雪村いづみ)
21. テネシーワルツ(江利チエミ)
22. リンゴ追分(美空ひばり)

ディスク:2
1. お祭りマンボ(美空ひばり)
2. 高原列車は行く(岡本敦郎)
3. 青春サイクリング(小坂一也)
4. 東京のバスガール(初代コロムビア・ローズ)
5. 若いお巡りさん(曽根史郎)
6. おーい中村君(若原一郎)
7. ガード下の靴みがき(宮城まり子)
8. カスバの女(エト邦枝)
9. 雪の降る町を(高英男)
10. ここに幸あり(大津美子)
11. 喜びも悲しみも幾歳月(若山彰)
12. 東京ナイト・クラブ(フランク永井、松尾和子)
13. 銀座九丁目は水の上(神戸一郎)
14. 有楽町で逢いましょう(フランク永井)
15. ギターを持った渡り鳥(小林旭)
16. 嵐を呼ぶ男(石原裕次郎)
17. バナナ・ボート(浜村美智子)
18. 黄色いさくらんぼ(スリー・キャッツ)
19. からたち日記(島倉千代子)
20. 僕は泣いちっち(守屋浩)
21. 星は何でも知っている(平尾昌章)
22. 可愛い花(ザ・ピーナッツ)

幸せになろうね

2007-11-24 土曜日

今日は本の紹介。 Map さんの遠藤実記事でも名前の上がっている 「からたち日記」 (作詞は西沢爽)について、 橋本治がこんなふうに言ってます。

「片想い」 がつらいというのは、 恋を知ってしまった大人の発想で、 恋を知らない少女にとって、 これは 「美しいもの」 なんですね。 「恋」 というものは、 「激しい」 以前に美しいものだった。 『からたち日記』 に 「男と女の愛のあり方」 を探るのは無粋というもので、 一番重要なことは、 「恋って美しい」 「恋愛ってきれい」 ということなんですね。 そっと口の中で言ってみればいいんです ―― 「幸せになろうね、 あの人はいいました」 と。
これで胸が一杯にならなかったら、 人間おしまいなんじゃないでしょうか?
人生、 つまんなくありません? これで胸が一杯にならなかったら、 あなたはまだ、 「恋」 とは無縁の人間なんですよ。

熱いねえ、 「 これで胸が一杯にならなかったら、 人間おしまいなんじゃないでしょうか?」 。 橋本治の 『恋の花詞集 ―― 歌謡曲が輝いていた時』、 いい本です。 明治の 「青葉茂れる桜井の」 から70年代までの64曲、 例の饒舌で歌謡曲への愛を語りまくってます。 オリジナルは1990年、 その後ちくま文庫に入りましたが、 今は切れているようです。 古本屋などで見かけたら、 ぜひとお勧めしておきます。