• 07
  • 2月

前のエントリーのコメント欄から春眠さんの提案を転記しました、勝手ながら。
私の裕次郎ベスト5を、皆さんもいかがですか。(djack)

裕次郎の歌について、やってみない?
これならみな参加できそうです。
僕の裕次郎のベスト歌謡は、

♪アカシアの花の下で あの子がそっと涙を拭いた「赤いハンカチ」よ~
♪命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が小枝と別れ 夕べには太陽が空と別れる 誰も涙なんか流しはしない 泣かないで 泣かないで「粋な別れ」をしようぜ~
♪砂山の砂を指で掘ってたら真っ赤に「錆びた(ジャック)ナイフ」が出てきたよ~
♪赤い夕陽が落ちたとて 荒野の花よ泣くじゃない お前も俺も「こぼれ花」 同じさだめの「こぼれ花」
とかあ……だね。

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22 Comments

  1. djack Says:

    あ、べつにベスト5じゃなくて、ベスト3でもベスト10でも、
    あるいは思い出の1曲とかでもかまわないと思います。

  2. 蘭スター Says:

    確かに、これなら私も一言、できるー。

    錆びたナイフ、かな。裕次郎の歌では。
    あと「鷲と鷹」という映画の主題歌?

    うーみの男はゆく、つわものはゆくー
    (ここだけ思い出せる)
    っていうのもありました。

    ちょっと脱線しますけど
    この映画、浅丘ルリ子とコンビの映画で
    なんと、「リオ・ブラボー」との二本立て
    でした。従姉に連れられて行った
    所沢の映画館。学校で行く映画以外
    行ったことのなかった私でしたが「リオ・ブラボー」は
    強く印象に残っています。皆殺しの歌、今、
    メロディーが出てこないけど、、、。

    おっと、裕次郎の歌でした。
    風速40メートルというのもあったっけ。
    とにかく裕次郎が歌うっていうんで
    よかったんですよね。

  3. 春眠 Says:

    「鷲と鷹」 ありましたねえ。裕次郎と宍戸のジョー。
    個人的な回想ですが(なんてもったいぶっちゃったりして)
    当時洋画の大ファンだったワタクシとしては
    裕ちゃんの映画なんかどっかバカにしていて、実はあんまり見てなかった。
    学生の頃に意識的に見直したという感じ。

    そこへ行くと「リオ・ブラボー」は、西部劇ファンだったワタクシのなかで、
    無条件に面白かった。
    でもこの主役のジョン・ウエィンより、ゲーリー・クーパーの方が
    彼自身にもドラマにも陰影があって、ずっと好きだったなあ。

    「皆殺しの歌」は何度も映画になった「アラモ砦」で、
    実際に包囲するメキシコ軍が砦内のメリケン軍に
    毎晩トランペットを吹いてプレッシャーをかけたと言いますね。
    そして全滅させた。ダイナミックでかっこいい曲です。

    「アラモ砦」にこもっていたのが、例の英雄ディビー・クロケット。
    日本でもテレビドラマが放映されてましたよね。


    テネシー生れの快男児
    その名もディビー・クロケット
    わずか二歳で熊退治
    その名を西部に轟かす
    ディビー、ディビー・クロケット
    ちょいとよか男

    というテーマソングだった。
    これってストーリーソングみたいになっていて、
    彼の武勇伝がずっと語られ続けていたような気がします。
    ガキの頃に得意になって歌ったものです。

    そのうち彼の伝記西部劇が入ってきて、確かグレゴリー・ペックが主演していた。
    2,3度観ましたよ。

    そして映画「アラモ」の主題歌となったのが、ブラフォーが歌ってヒットした
    「The Green Leaves of Summer」 (遙かなるアラモ)
    でしたね。

    A time to be reaping,
    A time to be sowing,
    The green leaves of summer are calling me home.

    ブラフォーはテンポよく歌っていたけれど、
    この歌の歌詞もメロディもノスタルジックで大変インプレッシヴ。
    バラード風に歌う方がずっといい。

    「リオ・ブラボー」では、どこかで話題だったディーン・マーチンが
    アル中のガンマンを演じていて、
    いざというときに手が震えてどうも役に立ちそうもないぞと
    思わせておいて、皆殺しの歌がトランペットで流れてくると
    グラスにあったバーボンかウィスキーを、しゃきっとした手で
    ボトルに入れ戻し、
    「俺はあの曲を聴いていると闘う気になるんだ」
    みたいなことを言って、リッキー・ネルソンともども
    大働きするというなかなかの演出だったですね。
    これはジョン・スタージェスだったかな、演出は。

  4. S. Says:

    これなら私も参加できそう。歌の町 初参加です。宜しく。

    好きなのは、
    ♪今日も明日も会えるのに 無理を言っては困らせる
     叱ってやれぬ 何故だろう 
     「俺はお前に弱いんだ」 ただそれだけ   作曲:バッキー白片

    カラオケでは素敵な男性に歌ってもらいたい曲です。

  5. djack Says:

    S. さん、はじめまして。でもないのかな。
    楽しんでいただけると、ありがたいです。

  6. Map Says:

    裕ちゃんの魅力を教えてくらさ~い。
    健さんはわかるんだ。鶴田こうじもわかるし、
    「渡てつや」わかる、わかる。
    でも、あれだけの大スター・裕ちゃんの魅力となると
    今ひとつはっきりしないのです。
    なんか、すねた甘えん坊のような感じがするんですけど・・

  7. 春眠 Says:

    裕ちゃんのみりきは、まず足の長さだとおもいまーす。
    昔のバイクの広告なんかで出てくる裕ちゃんの写真は、
    バイクにまたがり両足踏ん張って、それを下から仰ぎ見る、
    つまりですね、パースをつけて鑑賞していただくというものが多かったです。

    それに湘南族のワルのイメージではないでしょうか。
    後年の加山雄三とかグループサウンドのワイルドワンズの連中みたいな
    お育ちがよくって毒にも薬にもならない茫洋とした坊ちゃんたちとは
    まるで違っていたと思います。

    あれは本気でワルしていたし、本気で遊んでいた雰囲気ですね。
    だから度胸が座っていて、ちゃらちゃら感がない。
    スジがどこか通っていて、ヤーサンではないが、
    向こう見ずのとっぽい子どもだったということなんではないでしょうか。
    兄の慎太郎が彼をモデルに太陽族を紹介したんですから。

    でも正直言ってよくわかーない。
    あれは元女の子じゃないとわからないんじゃないですか。
    いずれにせよ、あまり僕ら三多摩イナカッペ野郎には関心がなかったぞい。
    世界がまるで違っておった。
    なんせ海でヨットで遊んでいたのと、
    山で木に登ったり田んぼで蛙とったりして遊んでいたのとの違い。
    海と山の違いでしょうね。海は広いな大きいなです。

    フォークなんかやっていた時期でも、あの時代でフォークを始めていた連中は、
    明治学院とか青山学院、成城学園とかのいわゆるおぼったんたちばかりで
    なんだかあまりに雰囲気が違うので、
    なんだフォークってアメリカの泥臭いものではなく
    日本じゃブルジョアっぽいものなんだと
    山猿たちはおのろいたものです。
    で、田舎もんの集まる大学入ってから、すっぱりやめちゃった。
    でも当時は、地方から来た女の子たちはみな
    裕次郎の登場を恍惚と見惚れていたと聞きましたよ。

  8. djack Says:

    笑顔がいいとか、 のびのびした感じとか、
    素材としての裕次郎の魅力はわかるんですが、俳優としては
    どうだったんでしょうね。 私も嫌いな俳優ではなかったけど、
    強く支持したい俳優でもなかった。 かなり早い時期から体制の
    イデオローグみたいなポジションに納まっちゃったのもつや消し。

    だけど、 歌手としては戦後歌謡史で特筆されるくらいの
    存在ではなかったか。 こんなに長く歌い継がれる歌を
    こんなにたくさん残した歌手って、 そんなにいませんよ。
    歌というのは、 歌手が命を吹き込んで、 はじめて聞き手の
    耳に届くものだから、 これだけたくさんの歌に命を吹き込んだ
    歌い手として、 もっと高く評価されてもいいのでは。
    素人歌手とか、 俳優の余技としての歌ということではなく、
    プロ歌手の一人として。

  9. Geta Says:

    裕次郎の歌だとまずは「二人の世界」です。
     君の横顔 すてきぃだぁぜ~
     すねたその瞳(め)が 好ぃきなぁのさ・・・

    ハワイアンの「俺はお前に弱いんだ」もいいね。

    「夕陽の丘」も歌いたいなぁ。
     夕陽の丘の ふもと行く
     バスの車掌の 襟ぼくろ・・・

    「銀座の恋の物語」も映画はよかったんじゃあないかな。
    こわれたおもちゃのピアノのキーがきっかけで
    浅丘ルリ子演じる恋人の記憶喪失が戻るなんて
    高校生にとっては刺激的でした。

    吉永小百合の映画との二本立てが多かったので
    裕次郎の映画もよく見ていました。

    あの当時の日常離れしたキャラが
    裕次郎の魅力だったのかもしれないねぇ。

  10. 春眠 Says:

    裕次郎の歌でベストの5つ目を思い出した。
    ♪霧が流れて 咽ぶよな波止場
     思い出させてよ また泣かす
     海を渡ってそれきり会えぬ幼馴染の心と心
     会える日をただそれだけを 「俺は待ってるぜ」

    そんなこんだでいろいろ思い出したら、
    「嵐を呼ぶ男」や「風速40米」、「俺はお前に弱いんだ」にしても
    途中で裕ちゃんのセリフが入ってきたよね。
    あれがどうしても当時は馴染めなくて、
    「風速40米」に至ってはなんだかアホらしくて、
    こちらが恥ずかしくなるような印象があった。

    いけないコだねえ、なんて「俺はお前に~」のような
    甘い感じのものは、バカ言え~と聞いてりゃよかったけれど、
    歌のなかにああしたセリフがあるというのは、
    なんだか妙に現実に戻されたように興ざめしたものだ。
    演歌の世界では、ひばりちゃんの「リンゴ追分」なんかに少しはあったけれど、
    あれはドラマ、夢のなかそのもののような印象で齟齬感はなかった。

    裕次郎のあれはナンだっただろう、単にスター性を意識しての
    稚拙な売り込みだったのだろうか。
    それともなんらかの映像性を演出していたのだろうか。

  11. Map Says:

    そっか、にーにーにーっちっち、いろいろありがとう。
    中学の頃は、音楽は洋もの。両親の影響でスウィング・ジャズや、スタンダード。
    Nakk’n コールじゃない。春眠風に言うと、ナッキンコー。

    映画は父の影響で、ハリウッドのウエスターン。ジョン・ウエーン。
    テレビが入ってからは「ローレンローレン ローハイド」
    兄がクリント・イーストウッドが好きだったのでこれまた影響された。
    あと、「ボナンザ」「怪傑ゾロ」です、キモサベ。

    日本映画はもっぱら時代劇が好きだったからな~。
    亡くなった塩野ふーちゃんとは片桐塾で一緒で、彼女は大川橋蔵の大ファン。
    Mapは鶴田こうじと東千代の助のファンでした。
    だから裕次郎は見なかったし、歌もあまり聞いてなかったけど、
    今聞くと、歌はいいな~。銀座の~とか、
    砂山の砂~にさびたナイフ・・この歌詞はそんな意味があったのか!!!
    この歌詞はいいもん。子供の頃からなにか惹かれるものがあったよ。
    ほんでも、あの頃、裕ちゃんの映画に行くのは「不良」だったんだよ。

  12. 春眠 Says:

    これまたふーむ。
    ふーちゃん大川橋蔵か。これはなんとなく思うのだが、健全なんだろうなあ。
    東千代之介はいいね。千代之介と錦之助。加えて大友柳太郎。笛吹童子。霧の小次郎。
    それに鶴田浩二と高倉健。
    同じ東映のチャンバラ映画でも、ヤクザ映画でも、どっちも対照的だね。
    鶴田と健さん。千代と錦。
    どっちが好きかで、なんか性格の傾向があるんじゃないだろか。

  13. djack Says:

    私もベスト5をというので、どれにしようか、
    赤いハンカチ、夕陽の丘、俺は待ってるぜ・・・
    みんな出てますね。何かマイナーなのも入れておこうか
    というので、題名は知らない、歌詞もうろ覚えだけど
    なんとなく気になってる歌を調べたら、みつけました。
    「白い浮雲」というタイトルだった。

      火を噴く山を 見上げたら
      涙こぼれる 二年ぶり
      落葉松の林 つきる空に
      あの日のままの 雲ひとつ
    http://www.evesta.jp/lyric/lyrics/lyric32615.html

    で、さらに検索したら、こんなのが出てきました。(笑)
    http://kotodamaya.blogspot.com/2005/05/blog-post_08.html

  14. djack Says:

    寄り道しちゃったが、あらためてベスト5.

    赤いハンカチ
    夕陽の丘
    錆びたナイフ
    俺は待ってるぜ

    5つ目をどうしようかなあ。

    港町 涙町 別町
    露子に逢いたい
    夜霧よ今夜もありがとう

  15. 春眠 Says:

    お、djackさん、出ましたねベスト5。

    港町 涙町 別れ町 だ。これも遣る瀬無くって、いいね。思い出したぞ。

    それに、「白い浮雲」ってしらないぞ。ぜひこんど歌っておくれ。
    しかし、これが白秋の「落葉松」からのぱくりだったり?はいいとしても、
    「錆びたナイフ」がなんと、啄木からのぱくりだったとは、とは、とは、だね。
    おろろいた。

    で、こりゃあ、カラオケ大会(これからはKTと略す)やらずばだね。
    もち、裕次郎特集。ひとり最低3曲。ただしだぶってもよし。
    やろやろ。getaさんのスケジュール次第かな。多摩地区もしくは新宿界隈で。
    「嵐を呼ぶ男」を絶唱するSくんも誘って。

    getaさん、例のこうせつの「夢一夜」を歌いましょう。
    早めにやりましょう。ほんとうは余裕ないけど、遅くなるともっと余裕無くなりま。
    ではではでは。

  16. Geta Says:

    > ほんでも、あの頃、裕ちゃんの映画に行くのは「不良」だったんだよ。

    えっ、そうだったんだ。
    高校の近くにあった日活へは毎月、いやもっと足しげくかよっていましたが・・・
    映画館の中は健全そのものでしたけれどもね。
    あぁもしかしたら「太陽の季節」や「狂った果実」のころのことかな。

    カラオケ大会、今月中だと23日の土曜日、午後4時頃からならOK。
    翌日は仕事なので東の方へ戻ります。
    それで多摩地区なら吉祥寺くらいでお願いできればと。

    あとは3月3日以降ならウィークデーも大丈夫ですが。

  17. djack Says:

    23日は何かイベントが重なってませんでしたか。
    あと、 S. さんも来られる日だといいですね。
    俺はお前に弱いんだ、聞きたがってるし。

    で、話がプライベートになってきたんで、
    続きはメールでどうでしょう。

  18. djack Says:

    骨 ← 中原中也
    白い浮雲 ← 北原白秋
    錆びたナイフ ← 石川啄木

    当時の日活周辺には、大正の詩歌で文学の洗礼を
    受けたような青年たちが集まってたんじゃないだろうか。
    彼らを大正人の息子世代とすれば、私は孫世代。

  19. S. Says:

    djackさん、裕ちゃんのカラオケ大会の日は決まったの?
    ご無沙汰しているし、S.さんも来られる日がいいねって言っていただいたので
    聴きに行きたいけれど、行くと歌っちゃいそうで….
    裕ちゃんと言えば、かれこれ10年ほど前、小樽の裕次郎記念館に行きましたよ。
    ド派手でセンスのない舞台衣装にびっくりというかがっかり。すごく泥臭く成金趣味。
    もうちょっとかっこいい不良でいて欲しかった。
    気になる歌はもう一つ,「恋の町札幌」。去年札幌のカラオケで誰か歌ってたような。
    getaさんは、その間、すすき野の誰かに会いに行っていたんだよねー。

  20. djack Says:

    裕ちゃんカラオケ大会、今回は見送りとなりました。
    またの機会といたしましょう。聴きに行きたいなんて言ってないで、
    歌っちゃってください。

  21. Geta Says:

    一週間のご無沙汰で・・・、いやそれ以上か ^ ^
    申し訳ありませ~ん。

    S.さん、ススキノでは、よくかよっていた飲み屋に行って
    ママの顔を見てきたのでした。すぐに「戻れ~」と携帯がきたら
    つまみ料理を持たせてくれたりしましたね。

    小樽の裕次郎記念館は入り口まで行って中に入ったことは
    ありませんでした。たぶんその時代のものを現代のセンスで
    ながめるとがっかりすることは十分にありますねぇ。

    歌はいまでもいいなぁと思いますが、何が違うんだろうね。

  22. 蘭スター Says:

    そうか、皆さん、裕次郎の歌がお好きなんですねー。
    ではでは、ここは是非とも3・29の18;00ころからの
    立川カラオケ大会においでいただかなくては、、、、。

    春眠さん、唱歌もオーケーですよ!

    詳細はMLに流しますが、
    S.さん、春眠さんには別送します、
    お見逃しなく。よろしくお願いいたします。

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