• 07
  • 1月

このたびお仲間に入れていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いします。

音楽の分野は広くていろいろありますが
クラッシック音楽とのかかわりはいかがですか。

クラッシックとは無縁の家庭環境で育ちましたので
ラジオでたまたま流れていたりしたのを聞いたり
学校での音楽の時間にクラッシック音楽とふれる
くらいであまりなじみはありませんでした。

高校2年(1962年)のときだったと思います。
選択科目でとっていた音楽で宿題が出ました。
何か聴いて感想文を書いてくるようにと。

家にはステレオ装置なんかなかったのですが
趣味で作ったラジオがあったので
前から家にあったラジオと並べて聞きました。

右は文化放送、左はニッポン放送だったか
NHKの第一放送と第二放送だったか
そのようにしてステレオ放送をしていた時代でした。

五球スーパーのようなラジオだったのですが
妙に臨場感があって引き込まれてしまいました。
曲目は忘れましたが指揮者がピエール・モントー
だったことは今でもおぼえています。

それからは「運命・メンコン・未完成」程度ですが
クラッシックも聴くようになりました。
(メンコンはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲)

それにしてもクラッシックのコンサートで
よかったなぁと満足して帰ることができるのは
十回に一回くらいだったような・・・

今、はやりのベートーヴェンの七番の交響曲も
印象に残っているのは1992年か1993年に仙台で
聴いたコバケン(小林研一郎)指揮の演奏でした。

聴く側の体調や心の状態も関係しますから
演奏の出来不出来のせいにすることはできませんが。

たまにでも感激させられるコンサートに出会えば
うれしいのであちこちで定期会員にもなっていました。

最近はコンサートにご無沙汰です。
仕事に忙しいからというのは理由にはなりませんね。
体力がなくなったからかなぁなんて・・・

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14 Comments

  1. Map Says:

    Hi welcome! Geta!
    クラシックは私も好きだけど。。
    なんていうのかな~、クラシックの話題になるとなにか知識と情報が先行して、学問と芸術の神である。神妙に聞け!! てな感じで、それに反抗する時期が長いことありました。

    最近、ヨハンシュトラウスの曲を中心に楽しくクラシックから現代の歌謡曲(ビートルズ・ナンバーやミュージカル・ナンバーなどなど)まで演奏するグループを時々テレビでみます。
    演奏者も、シンガー(オペラ歌手)もロココ風というかバロック風というか、ピンクやブルーやクリームの華麗な衣装を着て、楽しいのです。
    去年アメリカに来た時は、ゴスペルのグループと合同演奏をしました。
    こういう楽しさに主眼を置くと、当時の宮廷で、また、放逸な貴族を対象とした劇場での演奏の雰囲気が蘇る気がしました。

    最近「アンドレア・ボチェッリー」のトスカーナのコンサートをテレビで見ました。
    彼を世界の舞台に引き出したのはアメリカ人の作詞、編曲者デビット・フォスターという人で、そういう訳でアンドレア・ボチェッリーの主な活動はアメリカを拠点に行なわれてきたそうです。
    インタビューで司会者が「トスカーナ」のコンサートはアメリカのコンサートとどう違いますか?という問いにアンドレアは「アメリカの観客は賑やか。一緒に楽しむ。
    トスカーナは自分の地元だからよく分かっているが静か。
    特にオペラの観客は自分が音楽を知っていることをアピールしながら聞くから、間違いが許されない。だからとても緊張して間違いのないように歌う必要がある」と応えていました。
    次のオリンピックのテーマ・ソング「ベッサメ・ムーチョ」も歌いました。
    これはパライソの方がよかったぞ。アンドレアもトスカーナでなく、南イタリアとか、南米でうたったらこの歌はもっとよくなると思いました。

    ふむふむ、しかし、これで長年の反抗の謎がとけました。
    「自分が音楽を知っていることをアピールしながら聞く観客」これに反抗していたんだ・・と。

    Getaさんの
    「それにしてもクラッシックのコンサートで
    よかったなぁと満足して帰ることができるのは
    十回に一回くらいだったような・・・
    聴く側の体調や心の状態も関係しますから」

    これを読んで、「そうだよ、そうだよ。」と思いました。
    音楽は気分の問題で、気分は観客の雰囲気にもあるというのが私の乱暴な見方なのですが、
    以前に春眠さんが「解説書をみながらお能を見たり、楽譜をみながらクラシックを聞いたりでは感じ取ることができるのだろうか」と書かれたことがありましたが、
    そうだよ。きっと、Getaさんが満足できなかったコンサートの一つの要因に観客の質もふくまれていたのではないかという感じがしています。
    観客がしかめっつららしい顔でクラシックを学問と知識でしかとらえないで聞いていると、雰囲気が演奏者にも伝わってしまうのではないかな~。

    それにしてもベートーベンは深く、激しく、えぐってきますね。
    これは楽しいとかなんとかいう分野を超越しているよ。うん。

  2. 春眠 Says:

    Getaさんの投稿にどうコメントしたらいいかなあと
    困っていたら、Mapさんがうまい具合に展開してくれたので……

    音楽はどんなものであれ、やはりライブに勝ることはないと
    思っています。クラシックだって演歌だって、ましてやジャズなんか
    どんなヘタッピーでもナマがいい。下手でも割り引けますよ。
    アンサンブルやコミュニティケーションが視えるから。

    ぼかあはクラシックというジャンルのライブ(っていわないんだろうけどね)は
    年に数回くらいしか行かないけれど、
    それも「チケットが余ってますから行きますか?」
    「はいはい、行きますとも!」の口で、それで何でも行きます。
    もつべきものはやはり、友です。
    だってコンサートは高いですけに。
    そして「まあまあ面白かった」「てんでつまらかなった」で
    感動した!という経験はこれまでに数えるくらいしかあーりません。
    そんなものだと思っています。
    因みにオペラはまず観にいきません。
    昔、芝居をやっていたせいか、オペラはまだるっこくてしゃあない。

    Mapはんが言ってたかもしれませんが、
    クラシック音楽を教養だと思っている人がとくに年齢が高いほど多くて
    すぐに「分かる」とか「分からない」と、それこそ
    分からない基準で判断したがるのが妙ですね。
    ばかあ、感じるか感じないかだけ。
    だからできるだけライブを聴きに、いや、観にいきたい。

  3. Geta Says:

    春眠さん、音楽はライブが一番、というのはそのとおりですね。
    クラシックでもライブというようです。
     とっておきのライブ録音のCDは田中希代子による
     ベートーヴェンのピアノ協奏曲第五番「皇帝」です。
     1966年の録音ですが、ちょうどそのときに客席にいて・・・。

    Mapさんの言うように
    「音楽は気分の問題で、気分は観客の雰囲気にもある」とは
    決して乱暴な見方ではないでしょう。ジャズのライブに行って
    お手々を膝に乗せて静かに拝聴したら、演奏者もしらけるでしょう。

    クラッシックのコンサートでも「観客の質」の違いはあるかもね。
    定期演奏会とマチネーの名曲コンサート、無料招待のコンサートなど
    それぞれのおもむきがあっていいと思いますが、それも演奏曲目にも
    よるかもしれませんね。

    クラシックのコンサートではジャズなどのライブのように
    演奏中に客席から声をかけたりしませんが
    「客席の雰囲気は感じとれるし、熱気は伝わってくる。」と
    あるオーケストラの楽員から聞いたことがあります。
    静けさの中にも無理しておとなしくしていのるかどうかの違いが
    感じられるみたいです。

  4. 春眠 Says:

    ライブ録音のCDはライブなのか?
    なんてナゾめいてますが、やはりライブではありませんよね。
    音がいいかどうかは別にして、
    ライブ録音のクラシックレコードでは、
    やはりフルトベングラーのバイロイト祝祭楽団の
    ベートーベンの第九でしょうか。
    これはもうご存知のように、神の仕事。
    神が降臨したような演奏ですね。
    もうリズムなんか狂っちゃっているけれど、
    だからこそスタジオ録音では及びもつかない
    観客と一体となったまさに“生きた”録音。
    これを聴くのは年に一回もあるかどうかです。
    もう、覚悟しないと聴くことができない。

    ならばジャズはスタジオ盤とライブ盤はどう違うか。
    実は基本的にスタジオ録音のジャズは、
    ジャズではないなんて思ったりしています。
    ジャズミュージシャンがそう思ってますものね。
    だってツギハギしたものがなんでジャスか!です。

    しかしライブ録音にしたって尚、ライブが一番には変わりありませんよね。
    寺山修司だったか、昔、ジャズのレコードだけ聴いて
    とやかく批評しているのは、写真でしか女を愛したことのない奴だ
    って言っていた。ほんま、そう思いま。

  5. Geta Says:

    ライブのCDはスナップ写真みたいなものかなぁ。
    ナマで愛した人の写真ならよみがえる思いもあるからね。

    CDになってしまったものの原盤にはいろいろあるから
    ライブがいいかスタジオかは演奏者のレベルによるかなぁ。
    修正をほどこしたブロマイドのほうがまだましだという
    場合だってあるからねぇ。

    演奏会だって身内の学芸会ならともかく、どんな演奏にも
    ブラボーと叫ぶようなノーテンキにはなれないけれど
    たまにでもいいから「感激」できるようなコンサートとの
    めぐりあいがあるかもしれないことを期待しているから
    ライブ会場に足を運ぶんではないかと思うんですがねぇ。

  6. djack Says:

    Getaさん、さっそくどうもです。
    クラシックは暗いんで、話題を冷やしちゃいけないと思って
    あいさつが遅れましたが、よろしく。

  7. Geta Says:

    djackさん、はい、どうもです。

    まぁイメージとしてクラッシックは暗いかもしれませんが
    あのベートーヴェンの曲でさえもですね、意外にもたとえば
    ヴァイオリン協奏曲なんか歌謡曲に似た甘いメロディが続くし
    交響曲五番(運命)の第二楽章なんかも温かみにあふれて
    いるんじゃあないかと思うなぁ。

  8. Nakk Says:

    > 高校2年(1962年)のときだったと思います。
    > 選択科目でとっていた音楽で宿題が出ました。

    Getaさん、この宿題だした先生、井上智子先生でしたっけ?
    交響曲五番(運命)は人生を感じるとか生意気なこと
    書いて出したような記憶ありです。

    先生の講義、懐かしいですね。

  9. 春眠 Says:

    ベートーベンと歌謡曲ということで思い出しましたが、
    例のピアノソナタのテンペスト、17番だったですか、
    その第三楽章のあの有名な、タららら、たららら、たららら、らららら
    っていうのを、南こうせつが実にうまくパクって、いや刺激されて
    「夢一夜」を作曲したと告白していましたね。例の、

    ♪素肌に 片袖 通した だけで
    色とりどりに 脱ぎ散らかした
    床に広がる 衣の海……

    って阿木燿子のなかなかの詞のやつ。
    ほんとうまく、ずらしてんの。

    ところでライブかスタジオかって、
    例えばピアニストで乱暴に言っちまうと
    コンサート大嫌いでスタジオでしか演奏しなかったグレン・グールド
    みたいな求道的なひとがいれば、
    フジコ・へミングみたいな人生ドラマをまるごと想起させるライブ
    でこそ聴くべき人もいるということで、
    演奏者の好みというものでしょうね。
    ボク両方の信者。無節操。

    まあ、かたやバッハのインベンションとかパルティータ、
    こなた超絶技巧のリストやショパン奏者という違いが大きいけれど。
    しかしクラシックの基本はコンサート命、ということでしょうね。

  10. djack Says:

    クラシックは暗い。
    えと、クラシック音楽は暗い音楽だという意味じゃなくて、
    わたくし djack はクラシックに暗くて、という意味ですよ~

  11. 春眠 Says:

    わかっておりま。
    GETAさんのシャレでがんしょ。
    今更明るいも暗いも同じですたい。
    音を楽しむこころ。
    でもクラシック音楽はなかなか切り口がむつかしい。
    好き嫌いでやったほうが早いかもね。
    モーツアルトは好き。ベートーベンはあまり好きでない。
    バッハは大好き。バロック音楽は、バッハはもちろん誰も好きとか。
    現代音楽は嫌い……とか言って先の春に日フィルのコンサートで聴いた
    メシアンの例の「トゥランガリラ交響曲」は、
    驚くほど面白かった。これも視る音楽だった。
    レコードやCDなんかとまるでさんかくでしかくで違っていたぞ。

  12. Geta Says:

    Nakkさん

    はい、宿題をだしたのは井上智子先生でした。
    イタリアやドイツの歌曲を原語で歌ったり
    コーリューブンゲン?でしたか、ドソミソレファ・・・なんて
    あとになってみると妙におぼえていたりしています。

    授業の半分は音楽鑑賞でレコードをよく聞いてましたね。
    ステレオ装置のセットとか選曲はNakkさんがしてくれて
    いたんでしょうか。

    春眠さん

    「夢一夜」はテンペストだったんですか。
    カラオケのレパートリーにと練習したんだけど
    ものになりませんでした。

    「上を向いて歩こう」の次のフレーズは
    ピアノ協奏曲第五番「皇帝」の中に似たのが出てくる
    のだけれど偶然でしょうね。
     ・・・涙がこぼれ「ないよううに~♪」

    djackさん

    お騒がせしまして・・・
    クラッシックの明暗、了解で~す。

  13. 春眠 Says:

    「夢一夜」はちゃちゃんと歌えますから、じゃ今度いっしょにうたいましょうね。
    わっ! 
    そういえばいつかカラオケで歌ったら、
    妙齢の女性に「そんな気持ち悪い歌うたわないでほしい」
    といさめられました、げ。

  14. Geta Says:

    「夢一夜」の、これからデートに行く微妙な気持ちが分からないとは・・・
    男でもおなじようなシチュエーションがあったりしたのではないかと。

    では次回のカラオケではよろしくご教示のほどをお願いしますね。

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