• 02
  • 12月

音楽の勉強をしなければならない。 作る勉強とくに編曲。 とはいっても、 作曲とか編曲とか音響とか以前に、 音楽の基礎的知識もない。 そもそも作るというスタンスで音楽を聴いてきたわけではないので、 どんなものが作りたいのか自分で具体的に言うことができない。 だったらまず聴くことからだろう。 で、 何か良いのはないかと人に相談したら、 勧められたのがこの2枚組。 たしかに自分向きのラインアップではあって、 ほとんど知ってますね。 覚えがないのは、 雪村いずみの曲くらいか。 もう一つ食指が動かないが、 どうしよう。

ディスク:1
1. 東京ブギウギ(笠置シヅ子)
2. リンゴの唄(並木路子、霧島昇)
3. 青い山脈(藤山一郎・奈良光枝)
4. 銀座カンカン娘(高峰秀子)
5. 東京の屋根の下(灰田勝彦)
6. 三味線ブギウギ(市丸)
7. 長崎の鐘(藤山一郎)
8. 水色のワルツ(二葉あき子)
9. 星影の小径(小畑実)
10. 上海帰りのリル(津村謙)
11. 夜来香(イエライシャン)(山口淑子)
12. 桑港(シスコ)のチャイナ街(タウン)(渡辺はま子)
13. 東京キッド(美空ひばり)
14. イヨマンテの夜(伊藤久男)
15. 君の名は(織井茂子)
16. 僕は特急の機関士で~東海道の巻~(三木鶏郎、丹下キヨ子、森繁久爾)
17. 買い物ブギー(笠置シヅ子)
18. 東京シューシャイン・ボーイ(暁テル子)
19. ボタンとリボン(池真理子)
20. 青いカナリヤ(雪村いづみ)
21. テネシーワルツ(江利チエミ)
22. リンゴ追分(美空ひばり)

ディスク:2
1. お祭りマンボ(美空ひばり)
2. 高原列車は行く(岡本敦郎)
3. 青春サイクリング(小坂一也)
4. 東京のバスガール(初代コロムビア・ローズ)
5. 若いお巡りさん(曽根史郎)
6. おーい中村君(若原一郎)
7. ガード下の靴みがき(宮城まり子)
8. カスバの女(エト邦枝)
9. 雪の降る町を(高英男)
10. ここに幸あり(大津美子)
11. 喜びも悲しみも幾歳月(若山彰)
12. 東京ナイト・クラブ(フランク永井、松尾和子)
13. 銀座九丁目は水の上(神戸一郎)
14. 有楽町で逢いましょう(フランク永井)
15. ギターを持った渡り鳥(小林旭)
16. 嵐を呼ぶ男(石原裕次郎)
17. バナナ・ボート(浜村美智子)
18. 黄色いさくらんぼ(スリー・キャッツ)
19. からたち日記(島倉千代子)
20. 僕は泣いちっち(守屋浩)
21. 星は何でも知っている(平尾昌章)
22. 可愛い花(ザ・ピーナッツ)

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12 Comments

  1. 春眠 Says:

    djackさん

    曲作りを勉強しようという心がけは、立派のひとこと。
    こないだOBの高見のっぽさんに取材したら、
    いま彼はNHKみんなの歌で、
    幼児向けのミニ・ミュージカル『グラスホッパー物語』で
    自分で作った詩を歌っているけれど、
    なんと73歳で歌手デビューです。

    そんで「トシをとっても人間どんな才能があるか分かりませんよ」
    と励ましてくれましたもんね。

    ところでこのCD二枚組。
    妙に演歌に偏ったりしていないで、いいと思う。
    きちんと時代を背後にもったいい選曲で、なかなかのものですよ。
    僕は、銀座九丁目は水の上(神戸一郎)がちと思いだせないが
    後は全部歌えます。
    とりわけ大津美子の「ここに幸あり」、
    灰田勝彦の「東京の屋根の下」はとても懐かしいなあ。

    それから確かラジオで三木トリローの冗談工房だったかで歌われてていた
    「僕は特急の機関士で」なんかがよく入っているなあと、
    びっくりぎょうてんたまげたあという感じ。
    これは宮城まり子が歌っていたような気がしてるが。

    「ここに幸あり」なんて、小学生の頃に、声が高くて裏声が出ていたから
    ♪嵐も吹けば雨も降る 女の道よ なぜけわああしい
    の、おんなあの みちよ のところをうまく声をひっくらがえして
    得意になってうたっていたもんだ。
    なぜこんな歌をガキがうたってたんだろうね。
    感ずるところがあったんだろうなあ、けけけ(照れ笑い)。

    それからdjackさんの知らないという雪村いずみの「青いカナリア」は
    ダイナ・ショアが、ク・ク・ク・カネーリと歌っていた
    例の『Blue canary』の日本語版ですよ。
    思い出したでしょ?

    ダイナ・ショアっていえば、(とこうして、またもエンドレスの話になってしまうが)
    例のFascination魅惑のワルツなんかがとてもいいのだが、
    最近ものすごく古いブルーズのCDを見つけて、しょっちゅう聴いてますが、
    『Bouquet of Blues』っていうの、これ、実にいい。痺れます。
    やはり50年代の頃の古いメリケンの歌は優れものが多く
    優れ歌い手が多い!
    聴かせたげたいぞ。

  2. djack Says:

    青いカナリア。子供の頃からそうなんだけど、耳が乱暴なせいで、
    こういう上品気味の曲を聞き落とすんだよね。

    で、こんなのをみつけました。ノスタルジー感いっぱいの佳唱。
    http://www.youtube.com/watch?v=04ps8n4Hlw4

    歌ってるのは、ロンドンをベースとする東大、京大卒の日本人デュオ
    フランクチキンズ。
    http://www.uraxima.com/notes/20050709c.html

  3. djack Says:

    > 聴かせたげたいぞ。

    カラオケもいいけど、ディスクジョッキーもいいね。
    テーマを決めて、音源を集めて、語る。やってみない?

  4. 春眠 Says:

    さうか、ブル・ブル・ブル・カナアリだった。

    フランクチキンズ? 
    このおばはんたちおもろいねえ。
    正調できちんと歌ってるぞ。こういうことはできるね。
    単なるパロディでなく、ちゃんと歌ってコーラスして、
    だけどそんだけじゃこっぱずかしいから、ナニして。
    こういうのがインターナショナルってのかもね。
    人生劇場をどう真面目にパロってるんだろか。
    興味津々。

    DJはいいよー。
    自分の勧めたい曲をちゃんとコーディネートして語りながらっての。
    だけんど誰が聴くのかなあ。

  5. djack Says:

    DJやりなよー、聞きに行くから。
    一人、二人の客では張り合いがないだろうから、
    なんとか五、六人でも来てもらってね。
    録画か録音しておくと、あとでまた何かに使えるかもしれない。

  6. 蘭スター Says:

    ご無沙汰してました、蘭スターでーす。

    一番初めに戻っちゃうけど、ごめんなさい。

    本当にいろんな曲があるねー。
    春眠さんが思い出せない、という
    銀座9丁目は水の上、サビのところはすぐ思い出したよー。

    ファファファミミミドララララレ、、、、、
    思い出した?

    そのころは銀座に何丁目まであるのか
    知らなかった。

    ブルーカナリア、も綺麗な曲だった。
    フランクチキンさんたちの陰ソロは
    どちらの声なんでしょうかね? うーん
    こういう綺麗な声というのは
    それだけで財産で、それだけに歌が
    うまくなりにくいんですよね。

  7. 春眠 Says:

    蘭スターさん

    お、おもいだせない。お、おら、もうだめだ。

    djackさん

    DJじゃけんの、これ、どうやっとったらええのんかいのん。

  8. djack Says:

    おっ、その気かな。

    > DJじゃけんの、これ、どうやっとったらええのんかいのん。

    テーマを決めて、音源を集めて(TSUTAYAあたりで借りてもいい)、
    資料を整理して、簡単なシナリオを作って、心構えとしては
    レポートの発表会ぐらいでいいんじゃないですか。
    はじめは自宅にでも知り合いを3~4人も呼んでやってみるとか、
    次のステップでは、ライブ感覚でやるなら喫茶店みたいなところ、
    オーディオやAVの形で整理するつもりなら簡単なスタジオ
    みたいなところ。スタジオといっても、最小限のマイクと録音装置が
    あればいいんで、そう難しく考えなくてもいい。

  9. djack Says:

    蘭スターさん

    フランクチキンズの二人、演技では笑わせてるけど、
    歌は端正ですね。目をつぶって聴くといいかも。

  10. 蘭スター Says:

    春眠さん、ようやく時間ができてきたようですね、
    いがったいがった。

    DJやってみたら? つまり、春眠さんの
    発表会、ってことでしょ。編集者っていえば、陰の人。
    その春眠、ついに
    ベールを脱ぐ、なんちゃって。もち、聞きに行きますよ。

  11. 春眠 Says:

    蘭スターさん

    もうね、地獄のようでござんしたよ。
    なにからなにまで。朝の5時くらいから夜の10時過ぎまで。
    来る日も来る日も。おわんない。

    でもそうか、DJっていっても要するにプレゼンやればいいわけね。
    例えば『きみに捧げたかった歌』ってヒストリを組んだりして、
    いろんなジャンルから恋だの愛だの絶望だのの歌を……、
    でも自分で歌うのがいいじゃんじゃん。

  12. djack Says:

    春眠さん

    > でも自分で歌うのがいいじゃんじゃん。

    カラオケ屋でやるのもいいね。講釈付きカラオケ。
    「講釈はいいから、おれにも歌わせろ」
    なんて声も出そうだけど。

    音源は目的にあったものなら何でもいいのでは。
    ピアノやギターで音を出してもいいし、自分で歌っちゃうのもあり。
    ぜいたくにやるなら、シンガーや演奏家を連れてくるとか。

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