• 01
  • 11月

先週、ちょっとした会議と懇親会があって、その帰り。友人と喫茶店で1時間ほど無駄話をしたさい、

「竹内まりやがラジオで『悲しき片想い』を歌ってた。すごくよかったが、CDに入ってるのか」

ときかれて、オーウォウォー、オーイエーイエイエというやつ、その場ではアルバムタイトルが思い出せなかったので、あとで調べて知らせてやったのが、60年代を中心とする洋楽ヒットを集めたこのカバー集。

>> Longtime Favorites

収録曲は次の通り。

01. 悲しき片想い(YOU DON’T KNOW) + & ++        
02. なみだの16才(IT HURTS TO BE SIXTEEN) +        
03. ボーイ・ハント(WHERE THE BOYS ARE) ++        
04. そよ風にのって(DANS LE MEME WAGON) ++        
05. 夢みる想い(NON HO L’ETA) +++        
06. 悲しきあしおと(FOOTSTEPS) +        
07. ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK) + [Duet with 山下達郎]        
08. 恋する瞳(L’AMORE HA I TUOI OCCHI) +++        
09. ジョニー・エンジェル(JOHNNY ANGEL) +        
10. 砂に消えた涙(UN BUCO NELLA SABBIA) ++        
11. いそしぎ(THE SHADOW OF YOUR SMILE) +        
12. 風のささやき(THE WINDMILLS OF YOUR MIND) +        
13. 恋のひとこと(SOMETHING STUPID) + [Duet with 大滝詠一]        
14. この世の果てまで(THE END OF THE WORLD) +        
+:英語 ++:日本語 +++:イタリア語

2003年秋の発売。たまたまそのころCD店をはしごしたことがあっておぼえてたのですが、どこの店でも 「そよ風にのって」 や 「悲しきあしおと」 なんかがヘビーローテーションしてました。店内で流す曲というのは、レーベルなどのプロモーションの都合だけで決まるものではないだろう。CD店の店員層にも受けたアルバムだったのだと思う。60年代都市中流家庭の感性を反映したような選曲で、自分としてはいまいちでしたが、竹内は気持良さそうに歌ってました。悪いアルバムではないと思います。

» You can leave a comment, or trackback from your own site.

5 Comments

  1. 春眠 Says:

    ほんとですねえ、60年代アメリカやイタリアのポップスが中心だ。
    さて、このなかで知らないのは……07、12、13あたりかな。
    聴けば分かるかもしれないけれど。

    一番好きなのは……11、14かな。これらは少し時代が新しいですね。
    11はジャズだし、14はカントリー。
    それぞれいろんな歌手がトライして歌ってます。
    11は男ならアンディ・ウィリアムス、女ではこれが大御所のサラ・ヴオーンが桁違いにいい。

    14は、パティ・ペイジで流行ったけれど、ブレンダ・リーもジュリー・ロンドンも
    全然違っていていいっすね。
    国立はっぽんで、徳永さんたちのカントリーバンドの伴奏で
    おいらも歌わせもらったことがありますぞ。

  2. djack Says:

    よく知ってますね。わたしは半分かな。
    聴けば、あああれかというのは多いんでしょうが。

  3. 蘭スター Says:

    竹内まりや、いいね! 自然体で、自分の歌心のままに
    歌っている。そしてちゃーんとプロしてる。

    略歴を見ると、なるほど、と思わされるところが
    多く(島根だかの旧い裕福なおうちの出で、あっさり
    慶応大学の卒業生、だったり)だけど、
    きっと彼女はこれを言われるのは不本意だろうな。

    自然体で、自分の歌心のままに、と書いたけど
    そうしてゆくことの大変さを気づかせない
    すごい努力をしているはず。
    でも好きな音楽だからできるんだろうし、
    やっぱり、「なるほど」なのか?

    今度カラオケでうたってみようか?!

  4. Map Says:

    03. ボーイ・ハント(WHERE THE BOYS ARE) ++
    この歌について書きたいのです。
    別立てで投稿しようと資料はそろったのですが、時間がまだつくれないでおります。
    去年、この映画、捜してもらって見ました。
    なんていうことないストーリーなのだけど、
    学生の衣装、習慣、男女交際のあり方、お食事、ナイトクラブ、レストランなどなど、60年代の古き良き時代・・を堪能しました。

  5. djack Says:

    蘭スターさん、なるほどね。育ちの良さそうなミュージシャンを見ると
    つい敬遠しちゃうんで、竹内まりやのことは知らなかったんですが、
    そういう人でしたか。

    > きっと彼女はこれを言われるのは不本意だろうな。

    でしょうね。生まれ育ちは、本人にはどうしようもないことだから。

Leave a Comment