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フォー・シーズンズのメンバーの私生活をストーリーにしたミュージカル。http://www.newyorktheatreguide.com/reviews/jerseyboys05.htm
どうやって、スターダムに登っていったか・・。家族は?素行は? メンバーの仲は? などなど・・・ブロードウエーで大評判になり、今全国行脚中。(下記のキャストは時と場所に応じて替わる)
Book by: Marshall Brickman and Rick Elice
Directed by: Des McAnuff
Cast(ブロードウエイ): Christian Hoff (Tommy DeVito), Daniel Reichard (Bob Gaudio), J. Robert Spencer (Nick Massi) and John Lloyd Young (Frankie Valli)
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上の写真、4人の後ろ姿だけど、舞台の後ろ、黄色いライトの奥に劇中の観客がいるという想定です。実際の観客、つまり我々は彼等が歌うステージの後ろから観ている、というわけでこのシーンでは4人は後ろ向きで歌い踊ってました。かなりしゃれた演出だったと思う。
ストーリーは刑務所にはいった経験とか、リード・シンガーのフランキーはツアーばかりで家に帰らず、離婚されたエピソードも入っていて、怒って家を飛び出した最愛の娘は若くして亡くなってしまった。
娘を失ったフランキーがソロで唄った歌、これがとてもいい。
ロックの百科事典=” Mr.Wizard J ”に題名を聞いたら、
「The Girl I’ll Never Know (Angels Never Fly This Low) 」だそうです。決して知ることのない少女(天使『娘』は飛んでいってしまった。・・娑婆世界の自分のような所には降りてはきてくれない)意訳をすると、 「永久に心を閉ざ した少女=天使は戻ってこない」とでも訳すのでしょうか。

2007-10-18 at 11:12
いいですねえ。やはりアメリカにいると、実際の音楽シーンには相当恵まれてますね。こういうの観てみたい。
このステージの後からみる劇中劇スタイルは、面白い。演奏の後から見せるというシーンなら最近の映画、例のダイアナ・ロスとシュープリームスをモデルにしたという「ドリームガールズ」にもあったような気がします。
日本じゃ、舞台での本場ミュージカルはなかなか観られないので、映画では昔からよく観ましたよ。どれも大体デキがよくて、子どもの頃に観た「ベニー・グッドマン物語」、「グレン・ミラー物語」、それにレッド・ニコルスをモデルにした「五つの銅貨」なんか、今でも実に実に印象に残ってます。
それから少し経って、ジャズミュージシャンをモデルにした「バード」、「ラウンドミッドナイト」が立て続けに来て、「ビリー・ホリディ物語」もありましたね。ああ、これは逆に、ダイアナ・ロスが演っていたっけ。
比較的最近では「五線譜のラブレター」、「レイ」、「ビヨンド・ザ・シー」「ウォーク・ザ・ライン」とこれまた立て続け。
そうそう、未だ観ていないのに、ピアフの「愛の賛歌」もあります。
「ミュージシャンと映画」というのは、これまた味わい深いので、新しいカテゴリーでやってみたいですね。
2007-10-18 at 15:45
コメントありがとうございます。
「ミュージシャンと映画」なんといってもミュージシャンの生き方って波瀾万丈でストーリーと音楽と両方味わえるところが魅力的ですね。
「ニューヨーク、ニューヨーク」もありました。「タクシー・ドライバー」の演出家・Martin Scorseseの作品。ビッグバンドからジャズへ行った名サキソフォーン プレーヤーの、
ジミー・ドイル Jimmy Doyleの物語。
ロバート・デ・ニーロが演じて、妻となった歌手、後に映画女優としても活躍するフランシーン・エヴァンズ はライザ・ミネリが・・・
最初のシーンでロバート・デ・ニーロが「いいミュージックがあれば人生、最高さ」って言うんだけど、ミュージシャンが「ミュージック・・」って言う時って特別の響きがあると思います。
「レイ」の中でも、そう感じました。
「ドリームガールズ」もブロードウエーのミュージカルの映画化ですが、ビッグ・スクリーンの踊りはダイナミックでしたね。ジミー・フォックスがモータウンのプロジューサー。
エディー・マーフィンの役はたぶん、「テンプテーション」の「ジミー・ラフィン」だと思う・・・とロックの百科事典=” Mr.Wizard J ” は仰せられております。