• 22
  • 12月
昭和時代の売れ曲は「シンプルで秀逸な ストーリーテーリング」で、平成時代の売れ曲は「一人称の感情表現」という気がする。昭和時代がショート・ショートで、平成時代が日記もしくは手紙。ポッ プソングに良し悪しは無いんだろうけれど、ハっとするようなストーリーのある歌が僕は好きです。

Twitter / すもけ@煙猴

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13 Comments

  1. 春眠 Says:

    お、久しぶりに寄らせてもらったら、
    いろいろ立ててくれていましたね、djackさん。
    忘年キャラオケ大会以来で、ゴブでした。

    まさに、これは言える、でしょうね。

    そこで「ハッとするようなストーリーのある歌」
    というお題でいかがでしょうか。
    さて、なんだろう。ぱっと思いつくと……

    五番街のマリー
    ジョニーへの伝言
    懺悔の値打ちもない……あれ、やはりどれも阿久悠になっちまうなあ。
    さあ、どない?

  2. djack Says:

    お題いただき。考えてみるね。

    「ハッとする」という条件を緩めれば、私が聞いてきたのは
    たいがいがストーリー物。裕次郎でも青江三奈でも
    適当に歌手を思い浮かべれば、ほとんどの歌に
    ストーリーがあったよね。

  3. 春眠 Says:

    そうね、ほとんどの歌にストーリーがあった。
    というか、ストーリーを感じさせたのが、いい歌だったような気さえします。

    裕次郎の歌も三奈の歌も、バタやんこと田端義夫の歌、こないだのキャラオケで
    一番ずつ皆で歌った春日八郎の「別れの一本杉」なんかだって
    まさにどういう話がその裏にあるかを痛切に感じさせてくれるからこその名歌だもんね。

    だから、「ハッとする」を捨象しちゃうといい歌が皆入っちゃうような気がします。
    ハッとする、というのは驚きばかりではなく、自分の感性にぐさり、
    あるいはキリリと来てしまう感じとか、詩としての言葉としての意外性なんかも
    あるかもしれない。

    たとえば、ありきたりかもしれないが、石原裕次郎の「赤いハンカチ」。
    これはちょうど学生時代の頃、日活系の映画館の幕間で必ず鳴っていたものだった。
    (東映系では健さんの「唐獅子牡丹」)
    たとえば東映ものとはまったく違った
    鈴木清純の「関東無宿」だとか「東京流れ者」「けんかえれじい」なんかを観にいくと、
    舞台横のシミだらけの緞帳(どんちょう)の向こう側から
    なにやら寂しげに(というのはこちらの当時の心情なんだろうが)聞こえてきて、
    座り心地の悪いシートに押し付けた背中を、
    ツッと突かれた感じがしたものです。

     北國の春も往く日
     俺たちだけがしょんぼり見てた
     遠い浮雲よ
     死ぬ気になれば二人とも
     霞の彼方へ行かれたものを

  4. geta Says:

    「赤いハンカチ」の次に日活の映画館で聞いた記憶があるのは「夕陽の丘」です。
    封切りごとに見に行っていたので、すぐにおぼえてしまいました。

     夕陽の丘を ふもと行く
     バスの車掌の 襟ぼくろ
     わかれた人に 生き写し
     なごりが辛い たびごごろ

    流行ったのがまだ子供の頃だったから、訳もわかずに口ずさんでいましたが
    「錆びたナイフ」は、もの心ついてから聞くとすごい内容でしたね。

     薄情な女(やつ)を
     思い切ろうと
     ここまで来たか
     男泣きした マドロスが
     恋のなきがら 埋めたか
     そんな気がする
     小島の磯だ

    作詞者をみたら「赤いハンカチ」も含めて三曲とも
    萩原四朗でした。どういう人だったんだろう・・・

  5. 春眠 Says:

    getaさん。
    こないだは絶唱の数々、聴かせてくれましたねえ。

    裕ちゃんの歌で「こぼれ花」とぃう好きな歌があるけれど、
    特に2番の歌詞がすきなんだけれど、なんとこれも、萩原四朗。
    同じ時期にかため打ちみたいに書いたんだね。

     ちょうど去年の今ごろか
     泣くなといえばなお泣いた
     あの子の帯にバラひとつ
     咲いていたのを思い出す

    こういうのはきっと、男なら誰にも思い出ひとつなんだろうなあ。

  6. やんす Says:

    昨日の1984年のお宝映像を見た
    糸井さんのYOU YOUに出ていたYMOイエローマジックオーケストラ
    当時は坂本龍一すら知らなかった
    みんなはこんなこと常識なんだろうけど当時は忙しくてまったく知らないことばかり

  7. やんす Says:

    http://www.ymo.org/news/
    これ見るとあれから随分年取ったなあと思う

  8. djack Says:

    ハッとするという話だけど、何を例にとってもハッとするものばかり
    という感じになってきた。かえって例があげられない。

    皆様、今年もお世話になりました。良い年をお迎えください。

  9. やんす Says:

    最近低調ね
    本家編集長、冬眠してないでこんなのに意見してよ
    http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/c5504733d23b4250d20365b826c3f696?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

  10. 春眠 Says:

    別に意見する気はないけんど……

    雑誌と単行本、メリケンと日本の出版マーケットって
    そりゃあぜんぜんちゃうのものなんよ。

    雑誌の制作費は広告費でまかなえないとやってけない。
    単行本はとりあえずその広告の心配はない。

    雑誌は人手がかかるし、いろんな切り口のページが必要で制作費はかかる。
    単行本はどなたさまかが原稿を書いてくれれば、それを乗っけて原稿料を払えばよい。

    メリケンの出版マーケットは日本の倍以上で読者は多いし広告クライアントも多い。
    日本の出版マーケットはそれほど大きくないし、コミックやタレント本などが売れ線である。

    ま、はっきり見えるところはそんな感じ。で、だから?

  11. やんす Says:

    活字文化の潜在需要は日本のほうが大きいのではないかな。大勢の意見が入っていて多彩な切り口で読ませるマルチ国家の編集者のほうが出版を楽しんでいないかな。同じところで同業者が競っているから嫌われて売れない

  12. 春眠 Says:

    潜在需要がどうのこうの言ったって、日本より人口もはるかに多いメリケン国の活字文化のマーケットがずーっと圧倒している歴史と現実を見ないフリするわけにはいかんでしょう。しかも、10年前にぼくらがやって見向きもされなかったデジタル本が急激にメリケンでいま立ち上がって、またも日本は圧倒されているんだからね。
    それはさて、だ。このテーマはここですべきものじゃないよ。

  13. やんす Says:

    さいざんす
    トイッタに持ち込むとどうなるかな

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