• 18
  • 8月

CRISTINA BRANCO : FADO !!! : a Minha Casa

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4 Comments

  1. 春眠 Says:

  2. やんす Says:

    なんも書いてないでよ

  3. Map Says:

    The following comment is Shunmin-chan’s one:

    このファドは「吹き行く風のバラード」ですね。
    アマリア・ロドリゲスが得意としていた曲。
    クリスチーナ・ブランコ?というこの人の歌は初めて聴くけれ
    ど、
    ロドリゲスにちょっと似たような歌いかたをしています。
    この曲は17連にもわたる、故郷を思って歎く長い長い4行詩。
     
     吹き行く風に
     故郷の便りを尋ねる
     風は重く黙し
     何も語らず

     水面に夢を運ぶ
     川に尋ねる
     川は私の心を安らげてはくれず
     夢を奪い悲しみを置いて行く
     
     夢を奪い悲しみを置いて行く
     ああ故郷の川よ
     水面の私の故郷よ
     どこに行ったのだ? 誰も語らない……
      (対訳・西川牧子)

    ポルトガルには『サウダーデ(ジ)』という有名な言葉があり

    誰の日本語訳か、「孤愁」とあって、これは絶妙な感覚。
    孤独であってまた憂愁であるという感覚。

    ファドの哀しく美しい(これは一部ではあるけれど)詩や曲は

    この「孤愁」の感覚そのものではないかと感じられて、とても
    好きだ。
    それと、太宰と青春を分かち合った壇一雄の風貌と生き方その
    ものも。

    壇が、例の「火宅の人」を書いて後、世界のあちこちを
    独りでまるでフーテンオヤジの如くさまよい、
    とりわけ長く棲んだポルトガルでは、
    毎日港町に出かけては海を眺め、酒場に入り浸ってワインを呑
    みつづけ、
    そして何よりも日本と同じような焼きイワシに
    舌鼓を打っていた--というエピソードは
    地元でもよく知られていると言います。

    この「吹き行く風のバラード」というファドを
    かの地で壇一雄も聴いたのだろうか。

    From 春眠

    **********************************
    Thank you very much for your translation.
    誰の日本語訳か、「孤愁」とあって、これは絶妙な感覚。
    孤独であってまた憂愁であるという感覚。
    壇の「火宅の人」 and Fado—it means a lot to me, too.

    Reply from Map to Shunmin-chan

  4. やんす Says:

    ありがとう
    新田次郎みたいですね
    http://outouro-hananoen.spaces.live.com/Blog/cns!BA05963D8EB5CC5!682.entry
    本気で日本の風土が好きになってしまった異人さんがここにもいた

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