• 14
  • 7月

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観た? 昨年秋以降今春まで上映していたドキュメンタリー映画「Young@Heart」。

見落としていたボクは、DVDが出たのですぐ借りてきた。(買えよケチ!) いや面白かったね。

80歳前後のもちろんフツーの素人のジイちゃんバアちゃんたちが、ジミヘンやクラッシュ、ビージーズ、デヴィット・ボーイなど、過去のいろんなパーソナルやグループの知られたロックを歌いまくるのだ。

ボブ・ディランのロックくらいしかちゃんと聴いてこなかったボクにはあまり語る四角も三角もないけれど、ユー中部で、オリジナルを追体験してみたら、驚いた。

原曲の意味が、墓場に限りなく近い彼ら彼女らが歌うと、変っちゃっている!

ディランの「ForeverYoung」の爽やかななほどのリアル感。(刑務所の慰問で歌うこれは感動ものだ) 

また映画冒頭で、いきなり90歳を超えたおばあちゃんの絶叫で始まる、クラッシュの「SHULD I STAY OR SHULD I GO」。 (それまで聴いた覚えがなかった)

Darin’ You gona let me know、Shuld I stay or shuld I go!? と叫ぶそのその歌詞セリフは、まるで自分の「神への啖呵」かと思えるほどなのだ。(このおばあちゃんは、これを歌った後、映画の途中で亡くなっている)

それは、Rockは若者時代のものでしかないというような錯覚を抱いていた、少なくともボクのような者にはちょっとしたカルチャーショックであったことは否めない。

改めて、音楽に偏見は禁物。

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14 Comments

  1. やんす Says:

    コーレーはすごい
    高齢者対策とは暴れ回らないようにすることか
    後顧の憂いがないからやりたい放題

  2. 春眠 Says:

    やんすさん
    ま、やりたい放題かもしれないけんど、
    結構無理して、死ぬ思いで練習し続けてきてんのよ。
    始めは乗れない、音が耐えられない、歌詞を覚えられない、音がとれない、言葉が回らないなど、
    相当苦労してんのよー。
    でもその果てに自分たちのものにしちゃってる
    ってとこがすごい。

    日本でもできないだろうかって、思う。
    僕らの回りにいるジジババ集めて、「あんたのバラード」とか「傘がない」とか
    今現在の和製ロックの青春真っ盛りのやつなんか。

  3. やんす Says:

    業務命令のように死ぬ思いをして作り上げてはいないと思う
    出来上がりだけ想像して頑張るのを楽しんだのだ
    ハンガリー映画「人生に乾杯」と同じなんだろう
    歳に関係なくどれだけイメージ・トレーニングできるかの違いだ
    年月を重ねてやっていればこれはレベル・アップすると信じる
    そうさ益々おもしろくなるとね

  4. 春眠 Says:

    まあ、いいんですけど……
    想像だけで観念的にわかったフリしないで
    まず、映画をご覧になってみたら?

    練習の最中に医者にとめられたり、
    瀕死の病いをおして、それでも歌うんだと言って、またカムバックして、
    それで亡くなってる人は何人もいるんですよ。
    それが感動の源でもあるんですね。観ればわかります。
    高齢の彼らにどれだけ肉体的に負担がかかっていることか。
    業務命令で死ぬなんてバカってもんです、なにごとも、いつの時代にも。

  5. djack Says:

    話がそれて悪いんだけど、このごろ春眠さんの書くものって
    ドライブかかってきてない? 勢いっていうか。
    やんすさんも、なんか切れ味出てきてるみたいで。
    いや、人の文章をどうこう言える身じゃないんで、ご容赦あれ。

  6. 春眠 Says:

    ドライブがかかる、という言い方は実はよくわかんないですね。
    バイアスがかかるみたいな感じで
    たぶん、言い方がうるさがられて、嫌われているんだろうと思っています。
    少しでも批判ふうな、というかおちょくっちゃった言い方をすると、
    同期でも、最近のお年寄りはすごく嫌いますねえ。
    すぐに「上から目線だ!」なんて言って議論から逃げ出す今の若者みたい。

    わいわい言っちゃうと、途端に反応がなくなるので、
    もう引退しようと思っています。
    先も短いしね、昔のようにぽんぽんとやりあって
    わいわいやってさらに仲良くなるという時代でないようです。
    かつての僕ら流の批判ごっこは仲良しの表れだったのに。
    そろそろ自分の穴に入って徒然なるままに……と考える今日この頃です。

  7. やんす Says:

    まこと春眠さんには本物を見ている強みというのを感じますね

    五感で知覚できないものをどうしたら取り込めるかというのと
    不条理な現実をどう意識し耐えて進歩させるかは違うね

    もともと見えない、例えば時間と空間が相関していて極限があるというようなことにばかり興味がいく
    こんなので生きていられるのは人間だけだろう

  8. やんす Says:

    あれ、何で先に書いたほうが後になるんや
    もたもたしているからだ

  9. やんす Says:

    なになによく読まなかったぞ
    とんでもないこと書いているみたい
    老い先短い
    なんてこった
    ここで言われていることを本気で書いているのかな

  10. djack Says:

    世の中には嫌われ者のジジイというポジションがあるわけで、
    そのへん目指すのはどうですか。

  11. やんす Says:

    driving force内在して突き動かす力
    だよね
    わざわざ目指すことはない自然体だ
    大分トリニータみたいに14連敗しても持ち直してくるアレだ
    この力のあることさえ認識していれば下げ過ぎ(蔑みは誤り)も笑っていられる

  12. やんす Says:

    ディスパレイト(嫌われ)ジジーさんの立場というのを教えてもらえるかな

    あのアメリカン・コメディーみたいにやればいいのかな

  13. やんす Says:

    本物がやってくる

    死ぬ気で歌うではなくて思いっきり歌いながら死ぬ
    いいね
    うちのお得意さんでこれを実行した人がいる
    婆さんとカラオケで一晩歌いっぱなし
    次の朝におさらばさらばだ

  14. 春眠 Says:

    >うちのお得意さんでこれを実行した人がいる
    婆さんとカラオケで一晩歌いっぱなし
    次の朝におさらばさらばだ

    これは、俗にPPK(ぴんぴんころり)以上のおさらばの仕方ですねえ。
    ベスト!
    近年ますます歌いたくなってきました。
    本来、歌は語るより歌うのが一番です。
    少なくとも語ったことのイメージや実感をふんまえて
    それを声に出して自己陶酔しながら歌い切る。

    先の「歌町カラオケ会」で、気象学会の大先生のGETA さんが
    陶然とひばりちゃんや三橋美智也を歌っていたあの姿、あの調子が
    感動を誘いましたねえ。
    歌わない奴あ、だめだよ、やっぱ。

    時にYoung@Heartのジジババコンサート、
    どうしようかな。
    みなさん、ビデオくらいはとっくに観たンでしょ?

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