これおもしろいよ。内田樹のブログから。
>>音楽との対話 (内田樹の研究室)
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読んだけどブロックバスター的ミュージカルとは何ですか 対立概念はブロードウェイ・ミュージカルかな だいたいオペラとは広義では音律を伴った演劇なんでしょう
日本語と歌がしっくりしているのが弘田三枝子でしたね。 「弘田三枝子日本民謡を唄う」を久し振りに聴いています。 2005年にCDに復刻されたのです。 「おてもやん」とか「木曽節」などなど・・・ 前田憲男編曲でバックは宮間利之のニューハード。
「子供じゃないの」や「ヴァケーション」もよかったけれど 弘田三枝子の唄うしっとりした日本の歌が好きです。
三階節(米山さんから雲が出た・・・)がCDにないのが残念です。 学生の頃にNHKFMで聴いたのが忘れられません。 当時、FMでスタジオライブをよく流していましたね。
> 対立概念はブロードウェイ・ミュージカルかな
対立概念じゃなくて、イコールの意味で使ってると思うよ。
いやあ、びっくり。おてもやんです。いいねえ。 http://www.youtube.com/watch?v=2CAg3k6D66o
浦島さんは松岡正剛「白川静」漢字の世界観よんだ? 「おてもやん」どころか万葉集を歌ったら国民歌謡になって興がのるのにね あんたも奇天烈なる一騎当千のつわものになりたいのと違うかな 日本語が漢字を真名にした混交複素芸能になっいるというのは泣ける
djackさん。
この内田樹とか言う人のブログを初めて読みやした。 ほとんど知らない人だったので、Wikipedeiaで確かめたら 大変なブログイスト(ってな言葉があるのかな?)らしい。不明を恥じました。
しかしここで語ってるのは、なんとも爆弾的な思いつき的なあれやこれや連鎖主義的で あらゆる他人の論証をくっつけて早口でまくしたてて悦にいって煙にまいて自分だけが わかっているふうな感じで、正直よくわからない。自論、持論ってあるのかな、このシトに。 でもまあ、編集者なのかなあ、基本的には、という印象です。 なっかなかスリリングで面白いけれどねえ。 以下にもネット時代の論評の典型的な体現者なのかなあ、こういうシトって。 あちこちつついて都合のよいところだけ織っているふうであるけれど。 まるで論評そのものがサーフィンしているような、渡り歩いているような論評 いまのところ、これしきゃ読んでないので、そんな印象のみ。 何か彼のまとまった本でもあったら、おせーてください。
もそっといろいろ読んでみます。
getaさん
弘田三枝子の「おてもやん」おもしろいね。 確かに日本語の発音とか、昔の ♪ かほもほ、みたくなはあいほおどお あなたにひい きらわれへるなはあんてへえ とほてもほ しんじらあへれなはいひ あはいがは きへたいいまもほお~ (ごぞんじ名唱「人形の家」)
をおもひいいだしまはあしまはすねえ。正確とというか、発音がはっきりしているとか。
でも最初ぱっと感じたのは、日本語の正確さとかではなくて、 日本語がスキャットになってるみたい!という印象でした。 つまり日本語としての意味的な言葉でなく、 あきらかに楽器に似た、万国共通の音の響きです。 彼女はどこかでもちろんジャズの洗練を受けたに違いないでしょうが、 日本の民謡に、ジャズと同根の歌唱を見ちゃったんじゃないかな、 ジャズっぽく歌っているというんではなくて、 ジャズとして歌っている。
これは内田なんとかさんが言っているような桑田のナニがなんとやら といった訳知りの後付の意味なんかどーでもいいような、 凄い感性のような気がします。 おどろきました。
春眠さん
> でも最初ぱっと感じたのは、日本語の正確さとかではなくて、 > 日本語がスキャットになってるみたい!という印象でした。 > つまり日本語としての意味的な言葉でなく、 > あきらかに楽器に似た、万国共通の音の響きです。
まぁそれでいてバタ臭い日本語ではなくて ちゃんとした民謡の歌詞を感じると。 サンバやマンボのリズムに乗りながらもね。
ポップスやジャズ系の女性歌手のなかでは 江利チエミと弘田三枝子だ、とは言い過ぎかなぁ。
yansu さん
松岡の本は読んでないけど、白川静はひところ読んでました。 『孔子伝』とか良かったです。次の詩は白川の『金文の世界』から 語彙を借りて書いたもの。かっこ付けてるだけの詩なんで、 ネットからは引っ込めちゃいましたが。
「磔犬」
城門に犬を磔す 磔されたその犬
生きていたときは犬で 死んだ今も犬 それとも 五臓を抜かれるその前に 唇の端を吊り上げて 両頬に 急ぎ張り付けた笑いは おまえがかつて 浮かべたことのない笑いか 問え、禍無きか、凶無きか 明暁、寇無きか、訌無きか 否、問うべからず 禍凶、外寇、内訌 無かるべからず
引き裂かれた四肢を じりじりと西日に焼かれ 干上がらせつ
祟れ 磔されたその犬 せめて呪え 城門に磔されたその犬
> あらゆる他人の論証をくっつけて・・・
鋭いね。オリジナリティは無いと、本人も言ってます。 人から聞いた話や本で読んだ話を、自分で考えたと思い込んで しゃべってるのだと。
分別と勢いを兼ね備えたナイスな論客ですよ。 この2~3年、本を出しまくって、紙メディアの世界でも トップランナーです。ブログの記事をそのまま本にしてる ことも多いので、ブログから先に読むといいんじゃないかな。 http://blog.tatsuru.com/
確かにね、getaさん。ちゃんとした民謡の歌詞があるもんね。 弘田の「日本民謡を歌う」というCDはいつか聴いてみたいもんです。
>江利チエミと弘田三枝子だ、とは言い過ぎかなぁ。
江利チエミにはちと意外感ありますが、 その同世代で日本語をしっかり歌えるのに、雪村いづみがいますね。 いつだっかもう五、六年前だったかに、何かの本で読んで 彼女の「Super Generation」というCDを買ったのですが、 これは、服部良一が作曲した昭和20年代戦後すぐの当時の「流行歌」で、 藤浦洸やら西条八十やら佐伯孝夫なんかが作った詞のものを 新たにこの時代に歌ってるんですね。 元々その時代に彼女が歌っていたものじゃない。 けれど彼女が歌うと、まったく新しいんです。 ボクは、それは彼女の日本語発声の個性なんだろうと思っていたけれど、 今回の弘田の話を敷衍していくと、どうやらそれだけではなさそうな感じ。
とまれ、この雪村のCDでえらく気に入った歌があってよく聴いているんです。 詩は確か「あざみの歌」なんかの山上路夫で、「昔のあなた」という、 全然聴いたこともないような歌なのさ。
思いがけずこんなとこで 二人逢うなんて あまり急で何を私 言えばいいのでしょう 若い時のあなたと 同じままの笑顔で 立っていたの私の前に 懐かしい人 あの頃はこの径を 二人歩いたもの 月影は変らない まるであの日のよう 何も言わず歩きましょう 肩を寄せ合って この並木が終るとこまで あなたと二人
こんな以下にも長々しい陳腐な散文調の詞を 服部良一があっちいったりこっちいったりみたいにして なんとか曲にしてるんね。 それを言葉をはっきりさせて雪村が歌うと、 なんだかさ、陳腐といえども世界が視えてくるんだね、 いつの時代にも変らない情感もひきつれて……。 こういうことってなんだべかと、じわっと感動したりしてさ。
djyackさん
「磔犬」って、白川さんからの出処を明らかにせねば 結構おもろい詩ぢゃん。 浦島作のなかじゃ、けっこういい線。 松岡正剛のあの新書は本人がえらく気に入っていて、 あちこちで喧伝してますが、ま、そのうちボクも拝読いたしませう。
この新書には独創性がある もともと真名と仮名の混交文としての万葉詩歌を奇天烈な文型と思いました ところがこれはユークリッド空間をリーマン空間にする効果と同じだと主張しているようだ だから日本語でなければ醸し出せない無限点の興が表現されると読んだ これは原典の白川静叢書のどこにもないのではないか そうだとしたらこれは嬉しくて喋り捲るはずだ
yansuさん
>ところがこれはユークリッド空間をリーマン空間にする効果と同じだと主張しているようだ
まったく、さっぱり、意味がわかりません。 もし、yansuさんご本人がわかっておられるなら、 そんな自己完結した人をはねのけるような用語ばかり使わないで、 わかりやすく説明してください。 理解したとはそうしたことだんべ?
えぇ、しばらくご無沙汰でした。ごめんなさい。理由はですね、某氏の作業依頼の〆切ができるだけ早くとのことで、昨日今日忙殺されていたことによりますが、これは一段落、と思う。 三橋美智也の「武田節」 詩吟の部分が分からないので楽譜を買ってしまった。ネットキャッシュを始めて使ってみましたが便利ですね。 さて譜面は一番安いピアノ譜、よくみると詩吟の部分は3連符の連続。なるほどリズムが取れなかった訳だ。まさか3連符とは思っても見なかった。これから楽譜を眺めながらじっくり聴いてみよう。 あまり本論に入れていないし、幼稚な話で恐縮ですが報告まで。
楽譜が欲しいときってありますね。 D-SCORE というサービスをマークしてあるんだけど、まだ使ったことはない。 ビューアを買えば、楽譜は無料でダウンロードできるらしい。
漢詩のように漢字で編成できる世界を無限に連続する普通の平面とするなら 万葉仮名のように漢字本来の意味をバーチャルに隠して音のみで漢字と組み合わせたフレーズ表現は二重規格をもつため魔法使いの球面に準えることができる とまあこんな遊学をでっち上げて読んでいます
兎に角もこの新書は白川静さんの興がどこにあるかよく書き上げていて面白い
つまり……漢字の世界を平面とするなら 漢字とひらがなを組み合わせると球面みたいだ ということでやんしょか? おっと、それは矮小化だというなら、ごめーん謝ります。
平岡さんは日本語がデュアル・スタンダードと言うが、さんざん日本はダブル・スタンダードだと怒られたことを忘れておられるから先回りしておきたい。 日本語は漢字の意味を消した万葉仮名だけでよかった。しかし時既に漢字文化に魅了されて満足しなかった。平仮名を句読点や返し記号のように漢文に組み込んだ。これは化け物を生み出す二重規格ではない。生成するのは漢文化と同じものだ。ただ無限点の一点だけ多い。 そうです。漢字のもつ意味を消すところは虚数化なのですから日本語は複素数なのです
また、わからなくなってきた…… そういう思考の先に、このシトは何を語ろうとしているか? いつもそれが見えないからのような気がすます。 まさか、松岡ふうに「遊学」とでも?
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2009-05-05 at 14:53
読んだけどブロックバスター的ミュージカルとは何ですか
対立概念はブロードウェイ・ミュージカルかな
だいたいオペラとは広義では音律を伴った演劇なんでしょう
2009-05-05 at 16:57
日本語と歌がしっくりしているのが弘田三枝子でしたね。
「弘田三枝子日本民謡を唄う」を久し振りに聴いています。
2005年にCDに復刻されたのです。
「おてもやん」とか「木曽節」などなど・・・
前田憲男編曲でバックは宮間利之のニューハード。
「子供じゃないの」や「ヴァケーション」もよかったけれど
弘田三枝子の唄うしっとりした日本の歌が好きです。
三階節(米山さんから雲が出た・・・)がCDにないのが残念です。
学生の頃にNHKFMで聴いたのが忘れられません。
当時、FMでスタジオライブをよく流していましたね。
2009-05-05 at 22:32
> 対立概念はブロードウェイ・ミュージカルかな
対立概念じゃなくて、イコールの意味で使ってると思うよ。
2009-05-05 at 22:34
いやあ、びっくり。おてもやんです。いいねえ。
http://www.youtube.com/watch?v=2CAg3k6D66o
2009-05-06 at 10:06
浦島さんは松岡正剛「白川静」漢字の世界観よんだ?
「おてもやん」どころか万葉集を歌ったら国民歌謡になって興がのるのにね
あんたも奇天烈なる一騎当千のつわものになりたいのと違うかな
日本語が漢字を真名にした混交複素芸能になっいるというのは泣ける
2009-05-06 at 11:06
djackさん。
この内田樹とか言う人のブログを初めて読みやした。
ほとんど知らない人だったので、Wikipedeiaで確かめたら
大変なブログイスト(ってな言葉があるのかな?)らしい。不明を恥じました。
しかしここで語ってるのは、なんとも爆弾的な思いつき的なあれやこれや連鎖主義的で
あらゆる他人の論証をくっつけて早口でまくしたてて悦にいって煙にまいて自分だけが
わかっているふうな感じで、正直よくわからない。自論、持論ってあるのかな、このシトに。
でもまあ、編集者なのかなあ、基本的には、という印象です。
なっかなかスリリングで面白いけれどねえ。
以下にもネット時代の論評の典型的な体現者なのかなあ、こういうシトって。
あちこちつついて都合のよいところだけ織っているふうであるけれど。
まるで論評そのものがサーフィンしているような、渡り歩いているような論評
いまのところ、これしきゃ読んでないので、そんな印象のみ。
何か彼のまとまった本でもあったら、おせーてください。
もそっといろいろ読んでみます。
2009-05-06 at 11:25
getaさん
弘田三枝子の「おてもやん」おもしろいね。
確かに日本語の発音とか、昔の
♪
かほもほ、みたくなはあいほおどお あなたにひい きらわれへるなはあんてへえ
とほてもほ しんじらあへれなはいひ あはいがは きへたいいまもほお~
(ごぞんじ名唱「人形の家」)
をおもひいいだしまはあしまはすねえ。正確とというか、発音がはっきりしているとか。
でも最初ぱっと感じたのは、日本語の正確さとかではなくて、
日本語がスキャットになってるみたい!という印象でした。
つまり日本語としての意味的な言葉でなく、
あきらかに楽器に似た、万国共通の音の響きです。
彼女はどこかでもちろんジャズの洗練を受けたに違いないでしょうが、
日本の民謡に、ジャズと同根の歌唱を見ちゃったんじゃないかな、
ジャズっぽく歌っているというんではなくて、
ジャズとして歌っている。
これは内田なんとかさんが言っているような桑田のナニがなんとやら
といった訳知りの後付の意味なんかどーでもいいような、
凄い感性のような気がします。
おどろきました。
2009-05-06 at 19:41
春眠さん
> でも最初ぱっと感じたのは、日本語の正確さとかではなくて、
> 日本語がスキャットになってるみたい!という印象でした。
> つまり日本語としての意味的な言葉でなく、
> あきらかに楽器に似た、万国共通の音の響きです。
まぁそれでいてバタ臭い日本語ではなくて
ちゃんとした民謡の歌詞を感じると。
サンバやマンボのリズムに乗りながらもね。
ポップスやジャズ系の女性歌手のなかでは
江利チエミと弘田三枝子だ、とは言い過ぎかなぁ。
2009-05-06 at 20:34
yansu さん
松岡の本は読んでないけど、白川静はひところ読んでました。
『孔子伝』とか良かったです。次の詩は白川の『金文の世界』から
語彙を借りて書いたもの。かっこ付けてるだけの詩なんで、
ネットからは引っ込めちゃいましたが。
「磔犬」
城門に犬を磔す
磔されたその犬
生きていたときは犬で
死んだ今も犬
それとも
五臓を抜かれるその前に
唇の端を吊り上げて
両頬に
急ぎ張り付けた笑いは
おまえがかつて
浮かべたことのない笑いか
問え、禍無きか、凶無きか
明暁、寇無きか、訌無きか
否、問うべからず
禍凶、外寇、内訌
無かるべからず
引き裂かれた四肢を
じりじりと西日に焼かれ
干上がらせつ
祟れ
磔されたその犬
せめて呪え
城門に磔されたその犬
2009-05-06 at 20:36
春眠さん
> あらゆる他人の論証をくっつけて・・・
鋭いね。オリジナリティは無いと、本人も言ってます。
人から聞いた話や本で読んだ話を、自分で考えたと思い込んで
しゃべってるのだと。
分別と勢いを兼ね備えたナイスな論客ですよ。
この2~3年、本を出しまくって、紙メディアの世界でも
トップランナーです。ブログの記事をそのまま本にしてる
ことも多いので、ブログから先に読むといいんじゃないかな。
http://blog.tatsuru.com/
2009-05-06 at 20:47
確かにね、getaさん。ちゃんとした民謡の歌詞があるもんね。
弘田の「日本民謡を歌う」というCDはいつか聴いてみたいもんです。
>江利チエミと弘田三枝子だ、とは言い過ぎかなぁ。
江利チエミにはちと意外感ありますが、
その同世代で日本語をしっかり歌えるのに、雪村いづみがいますね。
いつだっかもう五、六年前だったかに、何かの本で読んで
彼女の「Super Generation」というCDを買ったのですが、
これは、服部良一が作曲した昭和20年代戦後すぐの当時の「流行歌」で、
藤浦洸やら西条八十やら佐伯孝夫なんかが作った詞のものを
新たにこの時代に歌ってるんですね。
元々その時代に彼女が歌っていたものじゃない。
けれど彼女が歌うと、まったく新しいんです。
ボクは、それは彼女の日本語発声の個性なんだろうと思っていたけれど、
今回の弘田の話を敷衍していくと、どうやらそれだけではなさそうな感じ。
とまれ、この雪村のCDでえらく気に入った歌があってよく聴いているんです。
詩は確か「あざみの歌」なんかの山上路夫で、「昔のあなた」という、
全然聴いたこともないような歌なのさ。
思いがけずこんなとこで 二人逢うなんて
あまり急で何を私 言えばいいのでしょう
若い時のあなたと 同じままの笑顔で
立っていたの私の前に 懐かしい人
あの頃はこの径を 二人歩いたもの
月影は変らない まるであの日のよう
何も言わず歩きましょう 肩を寄せ合って
この並木が終るとこまで あなたと二人
こんな以下にも長々しい陳腐な散文調の詞を
服部良一があっちいったりこっちいったりみたいにして
なんとか曲にしてるんね。
それを言葉をはっきりさせて雪村が歌うと、
なんだかさ、陳腐といえども世界が視えてくるんだね、
いつの時代にも変らない情感もひきつれて……。
こういうことってなんだべかと、じわっと感動したりしてさ。
2009-05-06 at 21:03
djyackさん
「磔犬」って、白川さんからの出処を明らかにせねば
結構おもろい詩ぢゃん。
浦島作のなかじゃ、けっこういい線。
松岡正剛のあの新書は本人がえらく気に入っていて、
あちこちで喧伝してますが、ま、そのうちボクも拝読いたしませう。
2009-05-06 at 23:50
この新書には独創性がある
もともと真名と仮名の混交文としての万葉詩歌を奇天烈な文型と思いました
ところがこれはユークリッド空間をリーマン空間にする効果と同じだと主張しているようだ
だから日本語でなければ醸し出せない無限点の興が表現されると読んだ
これは原典の白川静叢書のどこにもないのではないか
そうだとしたらこれは嬉しくて喋り捲るはずだ
2009-05-07 at 08:53
yansuさん
>ところがこれはユークリッド空間をリーマン空間にする効果と同じだと主張しているようだ
まったく、さっぱり、意味がわかりません。
もし、yansuさんご本人がわかっておられるなら、
そんな自己完結した人をはねのけるような用語ばかり使わないで、
わかりやすく説明してください。
理解したとはそうしたことだんべ?
2009-05-07 at 23:55
えぇ、しばらくご無沙汰でした。ごめんなさい。理由はですね、某氏の作業依頼の〆切ができるだけ早くとのことで、昨日今日忙殺されていたことによりますが、これは一段落、と思う。
三橋美智也の「武田節」 詩吟の部分が分からないので楽譜を買ってしまった。ネットキャッシュを始めて使ってみましたが便利ですね。
さて譜面は一番安いピアノ譜、よくみると詩吟の部分は3連符の連続。なるほどリズムが取れなかった訳だ。まさか3連符とは思っても見なかった。これから楽譜を眺めながらじっくり聴いてみよう。
あまり本論に入れていないし、幼稚な話で恐縮ですが報告まで。
2009-05-08 at 17:12
楽譜が欲しいときってありますね。
D-SCORE というサービスをマークしてあるんだけど、まだ使ったことはない。
ビューアを買えば、楽譜は無料でダウンロードできるらしい。
2009-05-08 at 19:03
漢詩のように漢字で編成できる世界を無限に連続する普通の平面とするなら
万葉仮名のように漢字本来の意味をバーチャルに隠して音のみで漢字と組み合わせたフレーズ表現は二重規格をもつため魔法使いの球面に準えることができる
とまあこんな遊学をでっち上げて読んでいます
兎に角もこの新書は白川静さんの興がどこにあるかよく書き上げていて面白い
2009-05-08 at 21:08
つまり……漢字の世界を平面とするなら
漢字とひらがなを組み合わせると球面みたいだ
ということでやんしょか?
おっと、それは矮小化だというなら、ごめーん謝ります。
2009-05-09 at 05:40
平岡さんは日本語がデュアル・スタンダードと言うが、さんざん日本はダブル・スタンダードだと怒られたことを忘れておられるから先回りしておきたい。
日本語は漢字の意味を消した万葉仮名だけでよかった。しかし時既に漢字文化に魅了されて満足しなかった。平仮名を句読点や返し記号のように漢文に組み込んだ。これは化け物を生み出す二重規格ではない。生成するのは漢文化と同じものだ。ただ無限点の一点だけ多い。
そうです。漢字のもつ意味を消すところは虚数化なのですから日本語は複素数なのです
2009-05-09 at 10:05
また、わからなくなってきた……
そういう思考の先に、このシトは何を語ろうとしているか?
いつもそれが見えないからのような気がすます。
まさか、松岡ふうに「遊学」とでも?