• 03
  • 4月

Phew という歌い手がいたそうです。
女性パンクバンドのボーカルだったとかで、
バンドを解散してから、坂本龍一のプロデュースで歌ったのが
この「終曲」という曲。不思議な歌い手です。

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歌詞はこちらに。
http://karino.exblog.jp/10239567

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6 Comments

  1. 秋眠 Says:

    やあ、いいものを、紹介してくれましたねえ、これ、いいね。
    あの「お尻だって洗ってほしい!」の戸川純だね。
    これ、映像も、すごい作りこんでいて、すっごいね。
    ふーん。

    で、いきなり、思いだすことが、あったよ!

    昔まだ二十歳代だった頃、三日もあげず、新宿のあるスナックで
    Nikkaの角瓶を飲んでいた頃、しょっちゅう聴いていた歌があった。

    あがた森魚と、緑魔子のデュエット。
    あがた森魚っていやあ、大好きだった「赤色エレジー」の歌。
    しかしそれだけでない、思い出したのは、こっちのほう。

    「私の名は朝子と言います。年は18。身長は163センチ。自分ではきれいなほうだと思っています……」
    というセリフのイントロで始まったあの歌。
    そう、『昭和柔侠伝』だ。
    なんてこった。こんな、エアポケット、タイムスリップしたみたいな感覚……
    や、ありがと。ありがと。

    ♪今宵限りのダンスホール
    あなたのリードでステップ踏めば
    お別れするのに夜会服が……

    ああ、わすれておった!!

  2. djack Says:

    > あがた森魚と、緑魔子のデュエット。

    あの女声、緑魔子だったんだ。すっかり忘れてた。
    もっと癖のない普通の美少女みたいな感じで記憶してたけど、
    YouTube で聴いてみたら、緑魔子ですね。

    戸川純といえば、最近出た『ハート温泉』という本、
    CD が付いてたんで、曲が入ってるのかと思ったら、
    トークでした。ちょっとがっかり。

    それにしてもこの Phew とこの曲ですが、不思議な感じだねえ。

    > なんてこった。こんな、エアポケット、タイムスリップしたみたいな感覚……

    昭和初期以前、 むしろ大正だね。
    坂本龍一がこんなセンスを持っていたというのも意外でした。

  3. 秋眠 Says:

    ほんと、いいね。
    大正から昭和の初期あたりの時代が、なんだかいちばん好きやねん。
    明治の価値観が、ぷつんと切れて、なんだかやや爛熟ふうに
    大衆の文化や意思が湧いてきて、逆に言われない喪失感が漂う時代。
    大正デモクラシーと大正浪漫。
    竹久夢二の儚さ、北原白秋の自由とデカダン、大杉栄のアナキズム、有島武郎の理想と挫折、
    そうそう、山田耕作、野口有情に松井須磨子……
    みんな必死に文化をつくろうとしていたんだね。

    ところでさ、またいろいろ思い出したりしてるんだけれど、
    三木トリローの記念館が今年になってできたんよね。
    http://www.mikitoriro.jp/
    皆さんも子どもの頃、ラヂオで鳥郎の冗談工房の番組をいろいろ聞いたとおもいます。
    これぜひ行ってみたい。
    記憶に残る歌がたくさんある。
    ♪僕は特急の機関車で
    可愛いあのこは駅ごとに
    いるけどなんたらでなんとかで
    キスするヒマさえありません。
    東京大阪シュポシュポオオ
    だっけ?

  4. djack Says:

    朝から YouTube というのも、あれですが、
    こんなのをレコメンドされました。
    「サウンドブレイク」というテレビ番組があったそうで、
    そのオープニングとエンディングに 「昭和柔侠伝」 が使われてます。
    http://www.youtube.com/watch?v=-g4sbZ15VoM

    で、この映像なんだけど、まるきり 「田園に死す」 だねえ。

  5. 秋眠 Says:

    あれあれ、ほんに、寺山ワールドだね。
    田園に死すだか草迷宮だか。
    よくもまあ、感覚だけぱくったですね。

    関係ないけど、けふは朝から夕方までさる人のインタビューをやって
    へとへろへとへろろろろろろとなって、
    ついでに千鳥が渕と靖国神社に花見にいってきました。
    や、満開開陳というところで、見事でした。
    缶ビール500円と煮込み500円計1000円で、
    はらりひらりと舞う花びらも食ひましてござい。疲れた……

  6. djack Says:

    Phew は今も活動していた。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Phew

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