- 03
- 4月
Phew という歌い手がいたそうです。
女性パンクバンドのボーカルだったとかで、
バンドを解散してから、坂本龍一のプロデュースで歌ったのが
この「終曲」という曲。不思議な歌い手です。
歌詞はこちらに。
http://karino.exblog.jp/10239567
Phew という歌い手がいたそうです。
女性パンクバンドのボーカルだったとかで、
バンドを解散してから、坂本龍一のプロデュースで歌ったのが
この「終曲」という曲。不思議な歌い手です。
歌詞はこちらに。
http://karino.exblog.jp/10239567
2009-04-03 at 22:02
やあ、いいものを、紹介してくれましたねえ、これ、いいね。
あの「お尻だって洗ってほしい!」の戸川純だね。
これ、映像も、すごい作りこんでいて、すっごいね。
ふーん。
で、いきなり、思いだすことが、あったよ!
昔まだ二十歳代だった頃、三日もあげず、新宿のあるスナックで
Nikkaの角瓶を飲んでいた頃、しょっちゅう聴いていた歌があった。
あがた森魚と、緑魔子のデュエット。
あがた森魚っていやあ、大好きだった「赤色エレジー」の歌。
しかしそれだけでない、思い出したのは、こっちのほう。
「私の名は朝子と言います。年は18。身長は163センチ。自分ではきれいなほうだと思っています……」
というセリフのイントロで始まったあの歌。
そう、『昭和柔侠伝』だ。
なんてこった。こんな、エアポケット、タイムスリップしたみたいな感覚……
や、ありがと。ありがと。
♪今宵限りのダンスホール
あなたのリードでステップ踏めば
お別れするのに夜会服が……
ああ、わすれておった!!
2009-04-04 at 07:43
> あがた森魚と、緑魔子のデュエット。
あの女声、緑魔子だったんだ。すっかり忘れてた。
もっと癖のない普通の美少女みたいな感じで記憶してたけど、
YouTube で聴いてみたら、緑魔子ですね。
戸川純といえば、最近出た『ハート温泉』という本、
CD が付いてたんで、曲が入ってるのかと思ったら、
トークでした。ちょっとがっかり。
それにしてもこの Phew とこの曲ですが、不思議な感じだねえ。
> なんてこった。こんな、エアポケット、タイムスリップしたみたいな感覚……
昭和初期以前、 むしろ大正だね。
坂本龍一がこんなセンスを持っていたというのも意外でした。
2009-04-04 at 22:23
ほんと、いいね。
大正から昭和の初期あたりの時代が、なんだかいちばん好きやねん。
明治の価値観が、ぷつんと切れて、なんだかやや爛熟ふうに
大衆の文化や意思が湧いてきて、逆に言われない喪失感が漂う時代。
大正デモクラシーと大正浪漫。
竹久夢二の儚さ、北原白秋の自由とデカダン、大杉栄のアナキズム、有島武郎の理想と挫折、
そうそう、山田耕作、野口有情に松井須磨子……
みんな必死に文化をつくろうとしていたんだね。
ところでさ、またいろいろ思い出したりしてるんだけれど、
三木トリローの記念館が今年になってできたんよね。
http://www.mikitoriro.jp/
皆さんも子どもの頃、ラヂオで鳥郎の冗談工房の番組をいろいろ聞いたとおもいます。
これぜひ行ってみたい。
記憶に残る歌がたくさんある。
♪僕は特急の機関車で
可愛いあのこは駅ごとに
いるけどなんたらでなんとかで
キスするヒマさえありません。
東京大阪シュポシュポオオ
だっけ?
2009-04-05 at 08:50
朝から YouTube というのも、あれですが、
こんなのをレコメンドされました。
「サウンドブレイク」というテレビ番組があったそうで、
そのオープニングとエンディングに 「昭和柔侠伝」 が使われてます。
http://www.youtube.com/watch?v=-g4sbZ15VoM
で、この映像なんだけど、まるきり 「田園に死す」 だねえ。
2009-04-05 at 20:36
あれあれ、ほんに、寺山ワールドだね。
田園に死すだか草迷宮だか。
よくもまあ、感覚だけぱくったですね。
関係ないけど、けふは朝から夕方までさる人のインタビューをやって
へとへろへとへろろろろろろとなって、
ついでに千鳥が渕と靖国神社に花見にいってきました。
や、満開開陳というところで、見事でした。
缶ビール500円と煮込み500円計1000円で、
はらりひらりと舞う花びらも食ひましてござい。疲れた……
2009-04-19 at 13:44
Phew は今も活動していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Phew