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コイズミさんが音楽の本を出した。
コイズミさんって、ほら、メリケン国でブッシュ大統領の前でプレスリーの真似し歌った、あのニッポン国の首相だった小泉純一郎さん。
新書版で、タイトルは「音楽遍歴」だって。もちろん実際に書いたわけでなく、語ったのをうまくまとめたもの。
プレスリーばかりかと思ったら、案外なクラシックファンなのだ。 それもヴァイオリンコンチェルトから、シンフォニー、オペラへと続く相当マニアックな遍歴だ。そしてオペラが最高! なぜってオペラのテーマは愛だからってね。
しかしマニアとはいえ、演奏家がどうの、再生装置がどうのなんてそんなことはどーでもいいと、通俗的なツウぶるマニアとは違って、あっさりさっぱり。好きなものは好きなんだとね。で、おもろいことも言ってます。
曰く、歌舞伎は日本のオペラである。とりわけ、十八番の勧進帳は、まったくオペラそのものだ。不思議なことに、この両者は16世紀末ごろにほとんど同時に世界の東西で生まれたのだ、と。(もちろんネタ本あっての話だが)。そうか!と思わず膝を打ったものだったった。
後はプレスリー、パット・ブーン、演歌と、ボクらも知ってるあの世界をまあ実によく語ってる。
トドメはプレスリー。なんとコイズミ選曲・解説ライナーノート付きのプレスリー選曲集CDなんてのが、いつの間にか出ているのだ。
それにしてもこの本、実に軽く、実に飛び飛び、まさにコイズミキャラをうまく活かしたようなコピーになっていて、読み飛ばせる。が、そこはさすが、脚注が大変うまく丁寧に仕上がっていて、編集者の力を誉めてあげたい。余談だが、筆者インタビューを通してこの本を紹介したい、と取材を申し込んだら、いともあっさり、ダメ!


2008-05-30 at 15:38
どこの本屋も平積みですね。
立ち見につき感想は控えます。と言いつつ、ひとこと言うと、
けっこう卓見はあるものの、肉声の伝わってこない本だったなあ。
2008-05-30 at 16:49
ま、売らんかな、そのひと言の本。
基本的にタレント本と言っていいからね。
薄いからすぐ誰でも読める。内容がないから薄い。薄いから資料が一杯。
ボクは逆に、いかにもな小泉キャラそのものじゃないかと思うた。
これって、最近にわかにたぎり出した感のある、
政界の“小泉カムバック”演出じゃない? 版元は日経だしね。
日経のあの田勢康弘サンは、なんと見るだろうか。
こういうの、何部くらい売れると思う? 相当仕掛けているよね。
予測してみようよ。
とりあえずボクから。うーんと、3万部。(ホントはせいぜい5000くらいの内容のはず)
でも、もっと売れるかも。10万を軽く行ったりしたら、
これはもう小泉待望論ということだね、さて……。
2008-05-30 at 17:16
小泉さんが政治家としていいかどうかは別にして、この「しと」ユニークな政治家のような感じ。まず、髪型。そして独身。プレスリー。タレント性・・・そういえば石原慎太郎っていうのもいたっけっけ・・・
でも、小泉さんのあの口元は、あれは女ったらしで、しかもうそを付いて口説く男だよ。苦手だにゃ~、あのタイプ。どうせなら、フランスの首相のように、超・世界的別品の歌手と結婚したら、もっと有名になれるのに。
大平さんがかなりモダンな人だったとか・・教養と国際感覚はとても優れていたそうだけど、あの顔だと・・・ね、損してたね。
2008-05-30 at 20:58
>でも、小泉さんのあの口元は、あれは女ったらしで、しかもうそを付いて口説く男だよ。苦手だにゃ~、あのタイプ
あ、わーった。Mapはん、弱いんだね、ああいうシトに。
ウソはつくだろね、政治家だしするし。
この本でも、ウソゆえの感動みたいなlこと言っとるよ。
2008-05-30 at 23:17
どうしてチミはそうそそっかしいのぉ~。又はあまのじゃくなのぉ~?
Mapはん、弱いんだね、ああいうシトに。・・じゃあないのぉ~。
「苦手」というのは「嫌い」の方に、目盛りがち・か・い・のぉ~!
チミこそ、コイズミのタイプはかわいい・・な~んておもっとるんじゃあなかと?
2008-05-31 at 07:39
小泉さんは陰湿な政治ドラマでも感動のオペラにできると言い張って出てきた
政治も虚実皮膜の間にあるものだ
昨日までの真実は今朝の虚偽なの
誰もできはしないと言われたものをひっくり返して見せた
誰が嘘とわかっていて感動などするものか
もはや寵愛されないくなってしまった今は、ほんとに真実ではなくなった
ても小泉さん、面白かったよ
2008-05-31 at 09:41
いや、MAPはんは除いて(失礼!いまようやくニンシキ)、未だに寵愛されているからこそ、
どうなるのかが問題。
この本もその寵愛度のバロメータの一個ではないか。
ほんと、ひょっとしてミリオンセラーになんかなったら、恐ろしいよ。
ともあれ、音楽を始め日本の伝統的な文化についての理解の深さ、
そしてどういう方向で、価値観で、それらを評価しているのかが、
彼の場合にはよく分からない。
鑑賞なのか同一化なのか、おちゃらけなのか。
三島なのかヒトラーなのかあるいは太宰なのか。
2008-06-04 at 00:06
数日前、あるオペレッタを見に、というか
聴きに行ったのですが、
1階の中央辺りになんとなく皆さんの視線が集まって
いる、、、とその行方をたどったら
小泉さんでした。
あのアメリカでの大はしゃぎと
靖国問題がなかったら、個人的には
マルをつけてもいい人だったんですが、、、。
2008-06-04 at 07:47
バーバラ・ストライサンドさんは最高のエンタテイナーだと思いますが
興行が終わるとみんな忘れてしまうそうです
小泉さんも政治興行が終わったので取材されるつもりはないのでしょうね
それでもみんなの視線を引き付ける魅力はどこにあるのでしょう
2008-06-04 at 10:07
バーバラ・ストライサンドさんとは、不明の至りで恐縮すが、
調べるのめんどー。どういう方ですか?
何か話題にしてください。ミュージシャン?
2008-06-04 at 12:34
http://jp.youtube.com/watch?v=9JTmoJXcpyA&feature=related
アメリカの音楽賞を総なめした声楽家にしてクリントン元大統領の強力な後援者
デボラさんと同じくイスラエル系アメリカ人
2008-06-04 at 13:34
ユーチューブでこの人が歌っている曲は
スメタナのモルダウでしょうかね、よく似ていますが。
顔はまたジョーン・バエズみたいだなぎゃ。
2008-06-05 at 01:40
こんなに歌がうまいとは、、、。
映画俳優としての
彼女しか知りませんでした。
といってももう2,30年前に2回
ほど見ただけで、タイトルも忘れた。
どちらにも主演していた。
なんか、鼻の長い人だなあ、と思った。
2008-06-05 at 06:04
春眠さん、同じ歌ですがこちらでも同じ感想ですか
http://jp.youtube.com/watch?v=H6WMtyuAazc&NR=1
蘭スターさん、バーバラさんこそエンターテイナーという名に相応しい
歌手、俳優、監督そして大統領選挙のいずれにも成功している
われわれと同年代の懐かしい輝けるスターなのです
http://jp.youtube.com/watch?v=PP6B2ofpzDE
2008-06-05 at 11:18
yansuさん、やけにユーチューブづいていますねえ。
最初のは同じ歌じゃないですか。チェコのスメタナのもの。
イスラエルの歌になっちゃったんですかね。
なにか曰くでもあったら、教えてください。
その次はカーペンターズの曲ですか。
この人は自分のオリジナルな歌ってもってるんですよね。
よくわからなかったので、ネットで引いてみたら、
ロバート・レッドフォードと一緒に出た映画「追憶」の女優さんですね。
以前、「追憶」というタイトルの映画をめぐって
さる女性とてんでかみ合わない話をしたことがありました。
ボクの知っているのは、もっとずっと古いユル・ブりンナーが主演した「追憶」で、
ロシアのツアーリの皇女アナスタシアをめぐる話。
パット・ブーンが甘美に歌っている
♪Anastasia, tell me who you are?
Are you someone from another star?……
の方を言っているのに、最後まで頓珍漢で、そんな映画はない!と
お互い言い張ってそれっきりになりました。
だから新しいほうの「追憶」は観ていません。
2008-06-05 at 12:50
HatikvaはWikipediaにありました
因縁は逆みたいです
The melody for Hatikvah has some similarities with “La Mantovana”, a 16th century Italian song. A 13th century manuscript records a similar melody (but in major mode) with words in Latin praising the Holy Trinity: “Alta Trinità Beata”. Its earliest known appearance in print was in early 17th-century Italy as “Ballo di Mantova.” This melody gained wide currency in Renaissance Europe, being recorded variously as the Spanish hymn “Virgen de la Cueva” (“Virgin of the Cave”); the Sephardi melody for the Hallel prayer; the Hebrew folk song “ the Prayer for the Dew,” the Polish folk song “Pod Krakowem,” a Swedish folksong Ack, Värmeland; and as the Ukrainian “Kateryna Kucheryava.”. This melody had been famously used by Czech Bedřich Smetana in his symphonic poem celebrating Bohemia, “Má vlast”, as “Vltava” (Die Moldau).
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The adaptation of the music for Hatikvah is assumed to be composed by Samuel Cohen in 1888. He himself recalled many years later that he had adapted the melody from a Romanian folk-song, possibly “Carul cu boi” (“Carriage with Oxen”) which shares many structural elements with Hatikvah. In Romania there circulate several folk songs with this same melody: “Song of may” (Cântec de mai) is another of them (”Luncile s-au deşteptat… the valleys got awake)
Hatikvah is written in a minor key, which is often perceived as mournful in tone and thus rarely used in national anthems. However, as the title (“The Hope”) and the words suggest, the import of the song is uplifting and optimistic in spirit.
2008-06-05 at 13:20
わっ! 英語だ。勘弁ね。
2008-06-05 at 17:54
http://jp.youtube.com/watch?v=AE8WPHYJVfo
この怪しげな歌い方が懐かしいね
しかし残念ながら題名は追憶ではありませんでした
追想
Anastasia
監督 アナトール・リトヴァク
製作 バディ・アドラー
脚本 アーサー・ローレンツ
出演者 ユル・ブリンナー
イングリッド・バーグマン
音楽 アルフレッド・ニューマン
撮影 ジャック・ヒルデヤード
編集 バート・ベイツ
公開 1956年12月13日 アメリカ合衆国の旗
上映時間 105分
製作国 アメリカ
言語 英語・フランス語
allcinema
2008-06-05 at 18:14
ありゃあ、追想とな? 追憶とばっかり思っていた。
それで話がこじれてしまったのか。
今にして分かった真実……それに、バーグマンも出てたんだ!
ごめん、おいらが悪かった。謝っても、遅いか。
2008-06-06 at 07:12
分かってよかったね
今度は教えて
ビングクロスビーが「追憶」に出ていると書いてあるがほんとかな
http://jp.youtube.com/watch?v=Y1GPxcxrBkI&NR=1
2008-06-06 at 09:31
>ビングクロスビーが「追憶」に出ていると書いてあるがほんとかな
さあ、どうですかねえ。そんな話があるんだったら
たぶん出ていたんでしょうね。
この映画を観たのはなにせガキのころでしたからね。
Anastasiaなど中で歌っていたのかなあ。
そういう意味ではもいちど観たいが……
そうか、新宿の紀伊国屋本店の斜め前にあるTsutayaなら
ビデオを置いてあるかも。
あそこには「ないものはない」。さてこれは二重否定の肯定か単なる否定の上塗りか。
いずれ、観る機会があったらご報告いたしませう。
2008-07-01 at 13:57
いやータフなブロッガーがいます
「わー英語だ」と言ったところから広がっています
googleでtakayanで検索した筆頭のブログです
いまのところ、これがモルダウの原曲だと言っていますが・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=rWX6BxyW7aE