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- 5月
私は日本レコード大賞の受賞曲を、第1回から聴いてきた世代です。
第1回の受賞曲である水原弘の「黒い花びら」のことは、学校でクラスメートから聞いて知ったのですが、まあ同時的体験と言っていいでしょう。その後も、新聞やラジオ・テレビの中継で同時代的に大賞曲をフォローしてきたわけですが、では、いつからレコード大賞に関心をなくしたのか。
これで見ると、中森明菜の「 ミ・アモーレ」が受賞した84年からですね。私は明菜のデビューを知りませんでした。名前を知ってからも、ずいぶん長い間、明菜の顔も曲もしりませんでした。つまり、それまではほそぼそ聴き続けてきたにしても、84年を境に、まったく歌謡曲やポップスを聴かなくなったわけです。もろに、あまりに、あからさまで笑ってしまったのですが、受賞曲の傾向がこの年で基本的に演歌系からポップス系へとぴったり切り替わってます。
ひとつ発見がありました。山口百恵はレコード大賞を取ってないんですね。

2008-05-04 at 14:00
81年、宇野重吉の息子の歌、指輪の歌まで。
カラオケで長期に渡って愛されている歌、下記の歌・・
舟木和雄の「高校三年生」これは永遠の青春讃歌!
百恵の「いい日旅立ち」「横須賀ブルース」「プレイ・バック」
小柳るみこの「格子戸を・・」は入っているのでしょうか?
それと、「長崎は今日も雨だった」も
「居酒屋」おうやんフィーフィーの「こぬか雨ふるみどうすじ~」
ベンチャーズ作曲の歌・・とか
宮古はるみの「北の宿」とか
荒トヨ作詞の、四季の歌、哀しみ本線・日本海などなど・・。
Mapの大好きな「天城越え」は?
天童よしみの「こちらモドリまで・・」もどうなんだろう?
希望という名のあなたを訪ねて・・は入っていましたっけ。
「宇宙戦艦やまと」これ、名曲よね。歌手もあの人うまいし・・
高倉けんさんの歌も・・・古いとお笑いでしょうが、古い奴ほど・・・
80年から流行歌についていけなくなったと思います。Mr.Childrenなどは上手いとおもったけど、よく覚えられなかった。こうやって若者が着くっていく流行にだんだんとうのいていったんですね。ちかくによりたいともあまり思わなかったし・・
80年くらいから歌はテレビでいっせいに流行るという傾向は終わってしまったのでしょうか?
コンサートに力をいれた歌手が勝っていったというか・・
2008-05-04 at 14:03
都はるみの「北の宿から」は入っていました。
2008-05-04 at 23:20
djackさん、驚きましたね、リストをみたら僕もまったく同じ。
中森明菜のときから、まったく関心がなくなった。
その後でかろうじて知ってる~という歌は、「踊るぽんぽこりん」だけ。
あとはまったくわからない。
聴いたことさえないのではないかと思います。
いや、歌が聴こえてこなくなったからだと。
テレビの歌謡番組がだんだん無くなっていったのも、
この中森明菜のレコード大賞くらいからではないかしらん。
中森明菜がきらいだったというわけではないんですね。
彼女が、加藤登紀子の「難破船」だったっけかを歌っていたのは
よく覚えていて、悪くないぞと思っていたくらいですからね。
曲とか歌詞がもう、受け付けられなくなっただろうか。
そうそう、阿室だったか、♪なんとかだよねー というヘンな語尾の歌を
何度か聴いたことを覚えている。
覚えていたのは、そのフレーズに反発して聴いていたからだと思います。
いやはや……ですね。
2008-05-05 at 08:42
> 聴いたことさえないのではないかと思います。
> いや、歌が聴こえてこなくなったからだと。
ですね。こちらが聴かなくなったといより、
耳に入ってこなくなった。この時期に、ポップスの質が
決定的に変わったんでしょうね。
2008-05-05 at 11:28
>ポップスの質が決定的に変わったんでしょうね。
そうなんでしょうね、それと共有感のようなもの、社会性と言ってもいいかと。
中森の7,8年くらい前にしろ、みやっこー!の「北の宿から」(演歌が変わった!)
ジュリーの決定版ふうな「勝手にしやがれ」、大フィーバーのピンクレディー(UFO)、
国籍不明意味不明の新傾向の歌ジュディ・おング「魅せられて」
観光ご当地きわまれりの「矢切りの渡し」……と
それ以前の歌同様、ある種の社会現象でもあったと思いますね。
それが急に、外から内へと、作る側歌う側の視線が閉じてしまってきたような感じ。
今思えば、♪~だよね というのは、まさに極私的、
自分へのいい訳、言い聞かせふうに開き直るというか、
完結して引きこもってしまうというふうに、当時は聞こえたんだろうと思います。
社会への恨みつらみではないし、問いかけにすらなっていないんですね。
それがいいとか悪いとかではなく、歌が、歌の本来もつ訴求力を自ら閉じてしまった、
そんな印象です。
2008-05-05 at 11:49
>山口百恵はレコード大賞を取ってないんですね。
これは確かに面白いですね。
「山口百恵は菩薩である」と、かつての左翼崩れの高名な社会評論家が
宣言したことがあったけれど、そうしたデンで言えば、
彼女には当時の歌の行く末が視えていたのかも。
当時の桜田純子、森昌子もみな、ある意味で極私的な世界に姿を隠してしまった。
彼女らの歌には世間との接点がまだ十分にありましたよね。
ぼかあ、百恵ちゃんのCDだってもってるし、
その後のアイドルの岩崎宏美ちゃんたちの歌だって、うっとり愛唱できるもん。
しかし、百恵ちゃんはなぜレコード大賞をもらわなかったのだろう。
2008-05-05 at 16:09
80年代メモ。
85年、86年、中森明菜がレコード大賞を連覇。
85年、久米宏が音楽番組 「ザ・ベストテン」 の司会を降りる。
2008-05-06 at 01:50
レコード大賞はもらってなかったと思いますが、
なんとか賞はもらったと思う、
大橋純子の「シルエットロマンス」、
歌手にもよるんでしょうが、
ダントツの曲だと思いました。
この曲もたぶん、20年近く前になるかも。
2008-05-06 at 10:51
大橋純子の「シルエットロマンス」はいい歌ですよね。
来生姉弟の曲でしたっけ。展開部分がとてもいい。
昔この来生姉弟のLPを買ってよく聴きました。
CDにも買い換えたけれど、どの曲も詞もよくて、
「夢の途中」なんていうタイトルは、パクリましたよ。
「歌」があるんですね、歌ごころ。かれらのものには。
でも、岩崎宏美はどうですか?
「17歳」「ロマンス」「思秋期」「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」……
みんないいね。とりわけ阿久悠もの。
歌はうまいし、何よりも魅力的なのが、唇の動き。
彼女の唇はまるで能面の小面か増女のそれで、それが歌いながらめくれたり
ひろがったりするさまは、たいへんエロティックなんですね。
あんな子はいませんよ。
2008-05-06 at 11:26
そういえば「夢の途中」、どうしてるかなあ。
いや、見てますがね ^^;
2008-05-06 at 13:41
岩崎宏美はどうですか?
「ロマンス」「すみれ色の涙」この2曲だ~い好き。あんなに奇麗な声で丁寧にうたう歌手なかなかいませんでした。
唇の動き。・・・この表現最高。言い得て妙なり!
パリの人がすごい美人と思うタイプよね、コケティッシュで品があって・・。
10年前くらいのなつかしの歌でゲストで出てたけど、更にきれいになってたよ。
2008-05-06 at 13:42
そういえば「夢の途中」、どうしてるかなあ。
2008-05-06 at 18:11
岩崎宏美はそれでチェコ親善大使になれたのか
2008-05-06 at 23:45
>岩崎宏美はそれでチェコ親善大使になれたのか
そんなふうに聞かれたって、おら、わからねべさ。
そうか、でも、チェコ神前大使だったのか、宏美ちゃんは。
それから数少ない、数えるほどしか読んでくださる人のおらん「夢の途中」は
いくら読まれることを望んでおらん、と言い放ったところで、
でも誰もコメントを残してはくれない、という事実にそこそこ戸惑ったりしていて、
ま、考えておりま。
2008-05-07 at 08:04
みんなの太陽になってくれそうならコメントできるけど
タイで話そうものならイタイ目にあうは必定
それより良い子の住んでるこの街で楽しい愉しい演歌でエンカ
2008-05-07 at 08:26
はい、Yansuくんには、読んでくれないほうを期待しますから、
覗かないでね。コメントは要りません。
2008-05-08 at 00:09
ところでレコード大賞ってまだ続いているんですか?
2008-05-08 at 00:12
ところで春眠ちゃん、あっちのブログで俳句関係とっても素敵なコメントあったけどあれ、かえちゃったんね。残念。ぼかぁ~嬉しかったのに。
2008-05-08 at 10:53
Mapさん。おっとばれてたか。
酔っ払って書いてたから、朝見たら恥ずかしくって。
レコード大賞は続いているみたいよ。
この5,6年は紅白ともどもまともに見てないから分かりませんが。
毎年しぜんに確認できた歌状況だったけれど、
ちと物足りないねえ。
2008-05-09 at 06:30
やっばりそうだった
あちらを書いてからこちらを読んだので遅れました
あちらは長く心に秘めてているものです
良き隣人であれますように